出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2022年10月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★長女、次女に引き続き、第3子もヤナセクリニックでお世話になりました。
次女に先天性心疾患があったことから(今は根治済み)、妊娠初期から不安でしたが、健診の時からエコーなどでしっかり診ていただき、安心して出産にのぞむことができました。
今回で最後の出産となると考え、助産師外来の時に、以前より考えていた「自分で赤ちゃんを取り上げてみたい」旨を、相談したところ、赤ちゃん・母体・助産師さんに問題がなく余裕があれば可能ですと言っていただいたので、バースプランに書かせていただきました。
その際に和室LDRでの出産もすすめていただいて、初めて和室LDRで出産することになりました。
和室LDRでは、足がつりそうになったら自由に伸ばせるし、分娩中はあぐら姿勢の夫が後ろから支えてくれていて、安心感があって良かったです。
お布団が少し薄くて、仰向けになると腰が痛かったですが、分娩中は腰の痛みは気にならなかったです。
「自分で取りあげる出産」については、入院時に担当助産師さんと打ち合わせさせていただき、実際に頭が出て、いきむのを止めたタイミングで夫に体を起こしてもらい、肩が出るところから頭や手を軽くひっぱらせてもらって、最後は先生や助産師さん、看護師さん、夫に「おめでとうー」と言われながら赤ちゃんを胸の上に抱かせてもらいました。
赤ちゃんは横向きに出てきて、肩が出て、手が出て、体が出てる途中で産声を上げて、温かかったです。
夫もしっかり見れたようで、とても思い出に残る出産となりました。
夫はへその緒も切らせてもらいました。
1人目の時は出産自体が不安で、2人目の時は預けてきた上の子が心配だったり、初めて立ち合う夫が心配だったりしましたが、3人目は自分のために楽しんで(痛かったけど)出産にのぞめたように感じます。
ありがとうございました。

★初めての出産を経験しました。
8ヵ月検診で通った病院ではなく、里がえり出産として受け入れていただく事でもあったのでとても不安でした。
陣痛から出産はとても壮絶な経験でした。
途中で何度もくじけそうになりましたが、スタッフの皆様にかわるがわる支えていただけたおかげで無事過ごす事ができました。
本当にすばらしい対応に感動しました。
赤ちゃんを初めて抱いた時の喜びと重みは一生忘れられないかと思います。
家族皆で赤ちゃんと一緒に成長していきたいと思います。
愛情たっぷりで育ててあげたいと思います。
この子の過ごす未来が明るい世界であります様に。

★今回は2度目の出産でした。
1人目の時は破水をして促進剤を使ったので日常生活で陣痛がいつ来るかドキドキでした。
また上の子がいるので入院時のママがいない夜を過ごせるのか不安でした。
陣痛は夜中に来ました。
「あ、この痛みだ」と陣痛の痛みを思い出しました。
経産婦はお産の進み方が早いとは教えてもらっていました。
本当に1人目よりも子宮口が開いていくのが早く半分の時間で産まれました。
助産師さんもベテランで、痛がる私の顔を見て、あとこのくらいの時間で産まれそうと言ってくれてさすがだと思いました。
上の子は「ママ、赤ちゃんの病院いる。」とか「お姉ちゃん」、「赤ちゃんギューする」と言っていたのですが、やはり夜になるとさみしくなるのか、寝る時には泣いて電話がかかってきました。
夜中も起きて泣いているので、少し早く退院させてもらい、初めてのママがいない生活を頑張ったお姉ちゃんもほめてあげようと思います。
姉妹これから仲良くしてね。

★2回目のヤナセクリニックでのお産です。
津まつりの太鼓の音を、産まれたばかりの赤ちゃんと聴いたことが印象的でした。
私の場合、特別な苦労なく済んでいるのは、気が利く赤ちゃんと、産院や家族のサポートのおかげです。
自分の心の面では、ママにとって出産は大きな不安や痛みを伴いますが、同じように赤ちゃんも不安の中外の世界へ出てきてくれます。
お産中は、赤ちゃんに“大丈夫だよ、がんばれ”と心の中で応援しようと決めていた事が、支えになりました。
やっと会える赤ちゃん、とても可愛いです。

★初めての出産でわからないことばかり、これが陣痛なのか、痛すぎて何度も泣き叫んでしまいました。
自分の中で痛みの限界になり病院へ。
そこからが長く、最終は促進剤使用後5時間くらい頑張って無事に出産することができました。
自分のイメージしていた出産とは全く違いました。
まず、病院について、泣いている時点でまだ子宮口は6cm…。
あと4cm、全開になるまでが長く、何度もへこたれました。
そんな中、途中で旦那もかけつけてくれ、少しホッとした自分がいました。
だがしかし、和室の畳の上の部屋に案内され、「ここで産むんですか?」と思わず言ってしまいました。
まさかの分娩室で今あいているのはここの部屋だけだと。
病院だから出産がかさなるのはあたりまえかと、しかし、はたして自分はどうやってこの部屋で布団の上で産むのかとわけがわからないまま、始まりました。
担当してくれた助産師さんは本当に優しく、腰をアロママッサージしてくれたり、陣痛時の痛みを和らげるため、たくさん助けて頂きました。
旦那も一度もはなれることなく腰をさすってくれたり、痛みを和らげるツボを押してくれたり、うちわであおいでくれたり、支えてくれました。
正直なところ、子宮が全開になるまでが長すぎて、その後はあっという間に感じました。
何度も泣き叫び、声はガラガラ、それでも我が子が産まれた後、ケロッと忘れ、笑顔と涙いっぱいで抱きしめました。
本当にかわいすぎて、かわいすぎて、産まれた後は我が子のことしか考えられなくなりました。
その後、すぐに母子同室だと勝手に思っていたが、それから会えたのは翌日の午後。
その間、私はさみしく、早く我が子に会いたいとそればかり思っていました。
ようやく会えて一緒にいれると思ったら、ミルク嘔吐をくりかえし、本当に1つ1つが心配です。
自分ののませ方が悪いのかと自分をせめてみたり、体が少し小さいから元気がないのかと、また自分をせめてみたり…。
私はマタニティブルーなんて絶対ならないと思っていたが、夜に急に涙があふれた事もありました。
しかし、我が子の頑張っている姿をみていたり、時々みせる笑顔をみると、きっと大丈夫だと思い前向きになることができました。
たくさんの人、家族、病院の方々に支えて頂き、とても感謝しています。
大好きな我が子、これから一緒に幸せな一生になるよう、これからも新米ママは頑張ります。
産まれてきてくれて、本当にありがとう。
愛しとるよ。

★ヤナセクリニックははじめてです。
みんなせんせいやさしくてしんせつです。
わからないことやさしくおしえてくれました。
とてもうれしいです。
ありがとうございました。

★初めてのお産でした。
予定日が近づくにつれ、家族でまだかな~とお腹に話しかけながら待っていました。
お腹の中にいる時から、ドコドコとお腹をけって、元気いっぱいの赤ちゃん!
きっとパワフルな子がでてきてくれると思っていました。
予定日、一日をすぎ、おしるしからの陣痛。
「やっときた!!」と嬉しかったです。
そこから、病院に向かい、その日に産まれてきてくれました。
うまれた時、大きな声で泣く声をきいて痛みがやっとおわったという思いと、ほっとした気持ちになり、幸せでした。
抱っこするとまたまたかわいらしくとっても愛おしくなりました。
あくびをしたり、くしゃみをしたり、眉間にしわを寄せたり、おっぱいを吸ったり、手をにぎるとにぎりかえしてくれたり、一つ一つのしぐさにたくさんいやされ、大すきがいっぱいになります。
そして、パパとママの所にきてくれて“ありがとう♡”と毎日思います。
これから家族と元気いっぱいで健康で、いっぱいの楽しいことを一緒にしていこうね!
ママはあなたのずっと味方です。
この出産の経験で自分自身がとても強くなれた気がしました。
妊娠中、不安なことはたくさんあるけれど、もうすぐあえるいとおしい赤ちゃんの為、楽しい気持ちで過ごしてください。

★今回2人目の出産で、1人目もこちらでお世話になりました。
なんとなく1人目と同じような出産になるのかなと思っていましたが、実際は陣痛の痛いところも前回は腰だったのに、今回は腹部で痛みの強さも全く違ってパニックになってしまいました。
そんな分娩中も、産前産後の不安な時も先生とスタッフの方々の優しさに支えていただきとても感謝しています。
まだ続いているコロナ禍でも立会出産が出来たことも心強くて良かったです。
本当にありがとうございました。
2人になった我が家の子供たちが今後どんな姉妹に成長していくのか楽しみです。

★予定日を8日過ぎたので、妊娠中、まだかな?まだかな、赤ちゃん大丈夫かな?と不安になることもありましたが、無事産まれてくれて、のんびりさんだっただけなのね。と、安心しています。
お産はとてもスムーズで、たくさんの方によりそっていただいてびっくりする痛みにも耐えることができました。
ありがとうございます。

★1人目の時は未知の痛さに緊張や不安がありましたが、出産時の感動・出産後の幸せを知れたからこそ、今回2人目のお産はワクワクのようなドキドキのような…少し前向きな気持ちで臨めました。
それは1人目のお産が自分の中で良い思い出になっているからであり、1人目の時にお世話になったヤナセクリニックでまた産む事が出来るからであり…つまりヤナセクリニックの皆さんのおかげです。
ありがとうございます!
さて、今回の出産は10月中旬なのに暑くて半袖を着るくらい晴天でした。
普段通り過ごしていたところ、なんだか下腹部が痛いような…でも昨日の検診では子宮口も開いてないし、赤ちゃんも降りてきていないと言われたな…焦らず様子見しよう…と思い、一応間隔を計ると10分以内に来ている…!
これは病院に電話だ!と連絡し、着き、内診してもらい、子宮口4cm!入院!→LDRへ!
夫に昼食を買ってきてもらい完食!
妙にトイレに行きたい!と3回くらい行き、3回目のトイレの後、痛みが桁違いになり、勝手に力が入ってしまうくらいに。
体感5分くらいで出産でした。
2人目は早いと聞いていましたが、本当に爆速でした。
とても早い出産でしたが、産後の痛みや不調があまりなくゆったりと過ごせているのは、助産師さん達のおかげです。
ありがとうございます。
また、入院中に部屋の花瓶に金木犀生けてくださいました。
とても良い香りに包まれ、幸せな空間で赤ちゃんと過ごす事が出来ました。
窓から入ってくる涼しい風とカーテン越しの柔らかい太陽の光、腕の中に可愛い赤ちゃん♡
この光景、おだやかなこの瞬間を、金木犀の香りがすると思い出すだろうなあと(^^)
検診時から丁寧にいつも笑顔で、安心させてくれる柳瀬先生、親身になって話を聞いてくれる助産師の方々、ヤナセクリニックの皆様、大変お世話になりました。
心から感謝しています。
ありがとうございました。

★41週0日と予定日より1週間遅れての出産でした。
家族みんなが、のんびりさんだなあ、いつ産まれてくるのかなあと思って過ごしていました。
誘発分娩のための入院前日の朝、突然陣痛がきました。
私は赤ちゃんのタイミングで産まれてきて欲しかったので、自然に陣痛が来て、とても嬉しかったのと同時に誘発をされる前に自分のペースで出るぞ!!という思いが赤ちゃんにあるのかと思い、マイペースな主人に似ているなあと微笑ましくなりました。
お産中に叫んだりパニックになりたくない気持ちと、お産は母親が1番大変ではなく、赤ちゃんが1番頑張っていると本で見て「赤ちゃんも頑張ってる!一緒に耐えるぞ!」という思いで、痛くなってきたら、とにかく深呼吸をして耐えました。
和室LDRでの立ち会い出産でしたが、主人には痛みがきた時に汗がでるので、うちわで仰いでもらい飲み物を渡してもらうことをお願いし、その他は普段家ですごすようにして欲しいと伝えました。
そうすることで私自身もリラックスして過ごすことができ、主人には感謝しています。
約20時間の出産となり、私自身はとても長い戦いでしたが安産と言ってほめて頂き嬉しかったです。
産まれる瞬間は感動で泣くかなと想像していましたが、「やっと産まれてきたー!」という達成感と嬉しさで笑顔でした。
産まれてすぐ抱っこをした時の、赤ちゃんのあたたかさは鮮明に覚えており忘れたくありません。
赤ちゃんには私達夫婦のところに来てくれて、無事に産まれてきてくれて、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
そして妊娠中から支えてくれた主人、家族、友人、スタッフの皆様にも感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

★初めての出産で不安の中、いつ陣痛がくるのかソワソワしていました。
38wの朝に破水し、すぐに赤ちゃんに会えるんだと楽しみで浮かれていましたが、中々陣痛が来ぬまま。
促進剤も打ってもらいましたが、4日経っていました。
4日目のお昼過ぎにようやく強めのはりがきて、間隔がせばまってきたのでやっとだと思いました。
その日の夕方頃には、破水して時間が経っていた事もあり、炎症反応が出てしまい、次の日の朝に帝王切開が決まりました。
夜中は、陣痛がひどくなり、たえられず大人しくはいられませんでしたが、その時も助産師さんやヤナセ先生に沢山フォローして頂きのりこえる事ができました。
帝王切開も、とても怖かったですが、頭のところでずっと助産師さんがついてくださり、優しい声かけのおかげでとても心強かったのと安心する事ができました。
とても大変でしたが無事我が子に会えて良かったです♡
ぜひ、次もこちらでお世話になりたいです。

★妊娠中は初めてということもあり少しの張りでも検診に来たりしたが、「大丈夫やよー赤ちゃん元気」と先生から聞くたび安心しました。
初期の時は出血をし、後期には切迫早産になり不安でいっぱいにもなった。
37週入ったら昼間散歩して、マタニティフォト撮って、焼肉食べよ!!とずっと楽しみにしていた前夜。
まさかの破水。
なぜか夫婦共に冷静…。
入院準備を持って病院へ向かう。
陣痛来そうにもない。
早く産まれてきてほしい!と思っていたけど、いざ入院しても産まれる、産む、という実感湧かず。
NSTしても子宮口1~2cm。
とりあえず今のうちに仮眠!と思い横になる。
「ん!お腹痛いなぁ?」気づけば波がある。
1時間痛みと戦いナースコール。
NSTしてもらうと3~4cm。
波が来るまでは携帯も余裕でさわり、出産レポをメモできるくらい。
段々間隔が狭く!短く?なり痛さピーク。
旦那の到着まで腰をさすってくれて、お話してくれてた助産師さんにはとても感謝しています。
旦那が到着した瞬間陣痛は本格的に。
あっという間に子宮口8cm→全開。
意識朦朧とする中、真横で声かけしてくれてた助産師さんにも、とても感謝しています。
産まれた瞬間痛さがなくなり気づけば目の前に我が子!!
「あったかい!泣いとる!髪の毛ある!」が第一声。
同室になり、ミルク、授乳するたび天使!!って、我が子がかわいくて、陣痛の痛さ頑張った!て思えた。
お腹の中に居たなんて信じられやんし、本当ならまだ検診やったんやなーって思うと不思議やけど出産てすごいなって思いました。
入院中もスタッフさん皆優しくて、母乳がスムーズにいかん時も心配してくれて、助産師さん、先生には感謝でいっぱいです!!
「ママ」と呼ばれることによって、実感がわき、嬉しさもありました。
元気いっぱいで、母子共に無事で、出産できて良かったです。
妊婦期間から、入院生活まで大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。

★10月11日(火)が予定日でしたが、なかなかお産の兆候が見られず、日がすぎていきました。
上の子の時に3700gぐらいとエコーで出ていて大きめだから、早く産もうと思い、誘発で入院してお産しました。
誘発もなかなかきかず、1回退院して、仕切り直しをしました。
入院誘発してもなかなか産まれてこないことで少しメンタルがやられてしまったので、今回は、できるだけ自然にお産したい!という思いがありました。
しかし、10月24日までなら、待っていいよという先生のお言葉をもらってからもお産の兆候は見られず、前日の23日になっていました。
23日の朝3時にトイレへ行ったらうっすらおしるしがあり、15分間隔でお腹の痛みがありました。
でも5時くらいには痛みがなくなり気づいたら寝ていました(汗)
明日から入院になるので、上の子と旦那さんと3人で偕楽公園へお散歩に行きました。
電車好きのお兄ちゃんはSLのプラレールを持って、本物のSLにむかって「いっしょ!!」と言って嬉しそうでした。
でも近づくのはこわいらしく…最後はどんぐりをひろって、お昼を食べて帰りました。
日中も時々お腹が痛いなということがありました。
夕方4時くらいから15分間隔で痛みがきたので、母に相談し病院に連絡しました。
そこまで強い痛みではなかったけれど、一度病院へ来てくださいということでむかいました。
内診してもらうと子宮口5cm!
入院でいいね~!ということで、入院しました。
その日はお産が立て込んでいたらしく、スタッフのみなさんとても忙しそうでした。
20時ごろまでは10分間隔で1人でも何とか耐えれる痛みでした。
LDRへ行ってからは、陣痛の間隔が短くなってきて、フーとため息が出るくらいの痛みになってきました。
旦那さんを呼ぼうかとなり、21時50分に電話。
到着してから前回のお産のようにおしりをおしてもらったり、こしをおしてもらったりするも、前回は強くおしてー!!という感じだったのでとても気持ちよかったのですが、今回は優しく手をあててもらう?くらいが気持ちよかったので、その力加減を伝えるのが難しく、旦那やスタッフの方の手をはらってしまったり、ちがう!痛い!!と横暴な態度をとってしまいました…すみません…痛みもだんだん強くなってきて、息が荒くなってきて、めげそうになってきました。
少し早いけどお産の体勢にしようかと言われてからは、今までいきみたい感じはあまり分からなかったけれど、自然といきんでしまい、やばい!産まれる!と思いました。
いきんでもいいということだったので、4・5回いきんだら元気よく産まれてきてくれました。
エコーで3周まいていたへその緒は、2周まいて出てきました。
でもうまく呼吸もできて元気に泣いてくれました。
3436gの女の子。
予定日から13日遅れて出てきてくれた赤ちゃん。
やっと会えたね!という気持ちが一番大きかったです。
産まれたことを両家の母にテレビ電話で伝えてもらい、産まれたてホヤホヤの赤ちゃんをみんなに見てもらいました。
上のお兄ちゃんは、志摩の家でねていたみたいです。
病院についてからうまくお産につながって、よかったです。
上の子の時より、少しは冷静に出産できたような気がします。
前回ではできなかった自然にくる陣痛で出産することができて、よかったです。
いきみのがしの強さがちがったように、お産の進みや経過もちがうなと実感しました。
入院期間中は、帰ってから母乳で育児できるように毎日お乳の様子を見てもらって退院後うまくできるようにていねいにサポートしてもらい、安心しました。
退院してからは2人の育児が始まるのでドキドキ(楽しみと不安と両方ありますが)無理せず私のペースでがんばっていきたいです。
最後に健診の時から出産、入院、退院の時まで、どの方も優しく親身になってサポートして声をかけてくださり、安心して過ごすことができました。
先生をはじめスタッフのみなさんに感謝です。
ヤナセクリニックでお産できてよかったです。
また、CBCの今日ママになりましたにも声をかけてくださって出演させてもらったのは、いい思い出になりました。
本当にありがとうございました。

★今回2人目の出産でした。
予定日から6日過ぎた40w6dでの出産でした。
1人目の時に予定日から12日過ぎての41w5dで4kg超の大きい子どもだったこともあり、今回も心配でしたが、3500g程の大きさの子で前回よりも時間がかからず生まれてきてくれて良かったです。
出産した前日のAM6:45頃に高位破水しそのまま入院。
陣痛は不定期に軽い生理痛。
夜中の2時頃から10分間隔で強めの生理痛。
AM9:00すぎ頃からLDR室へ移動し、促進剤を投与。
5時間後に元気な男の子が生まれました。
あいかわらず本陣痛、出産の痛みは最強でしたが、助産師さんや夫にすごく助けてもらい感謝でいっぱいです。
2人目をヤナセクリニックで産むことができて良かったです。
ありがとうございました。

★予定日は11月1日であったので、なんとなくまだ出てこないだろうと思っていた、早朝。
後期に入りトイレが近かったので、いつものようにトイレへ行くと、おしるしが!!
「あー。そろそろだ。」と思いながらも、上の子の時はおしるしから3日後だったので、すぐではないと思いながら、もう一度横になると…。
なんだかお腹が痛い…。
しばらくすると陣痛のような体験したあの痛みだと思い間隔をはかる…。
5~9分で規則的でないし、おしるしがきたばかりだから前駆陣痛なのか本陣痛か悩んだ末に病院へ電話!
経産婦でもあったので、すぐに病院へ行きました。
どうやら陣痛のようで入院へ。
3人目だから早くお産が進むかな?とドキドキしながらすごしていましたが、陣痛が遠のき、夜に…。(2人目も同じパターン)
どんどん痛みが強くなり…。(子宮口は朝2センチ、夕方は4センチ)
あれやこれやと痛みが強くなると、一気に8cmまで広がり、すぐに全開に!!
1時間くらいで一気に開いたので、おどろきました。
3,4回いきんで産まれたので、私も主人もびっくり!!
1人目は3日、2人目は1日ほど苦しんだので、本当に驚きました。
38週5日で産まれてきてくれた我が子は3744gと推定より400gも大きかったですが、元気に産まれてくれて、本当に嬉しかったです。
これからお兄ちゃんたちと仲良く元気に育ってね。
苦しい時によりそってくださった助産師さん、先生、スタッフのみな様、本当にありがとうございました!!

★今回は待ちに待った2人目の出産でした。
正期産に入る前の36w4dの夜、破水しました。
自然に陣痛はこなくて、2日間内服、3日目のアトニン誘発で無事に産まれてきてくれました。
ギリギリ早産、2390gでとても小さく心配でしたが、元気に泣いてくれてうれしかったです。
コロナもあり、夫の付き添いが難しい中、1人耐える時間は少し心細かったですが、赤ちゃんも一緒にがんばってくれて、なによりヤナセクリニックのスタッフの方々とヤナセ先生が、寄り添ってくださったので頑張ることができました。
本当にありがとうございました!!