出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2022年9月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★我が家の2番目の子供として、生まれてきてくれてありがとう。
おなかが痛くなってから、2時間半、お母さんの負担も少なく生まれてくれました。
これから、お父さん、お姉ちゃんと、楽しく毎日過ごして、すくすく元気に育ってね。

★私は今回、第二子の出産でした。
予定日が8月29日で夏休み中であったので上の子の新学期が始まる前に出産したいと思っていました。
経産婦なので予定日よりも早く産まれるだろうと毎日わくわくしながら過ごしていたのですが、結局、予定日になっても産まれませんでした。
内診焦っていた私は、先生にお願いして予定日当日から、バルーンと誘発剤を使って計画分べんをする事にしました。
上の子の時もバルーンを使って出産だったので今回もバルーンを使えば産まれるだろうと思っていたのですが、バルーンを使っても促進剤を使っても結局産まれませんでした。
入院中、たくさんの助産師さんに「焦らなくて大丈夫」とか「赤ちゃんのタイミングでしか産まれないからゆっくりしましょう」とか声をかけてもらったので、少し気がらくになりました。
一度自宅に帰り、再入院する事にしました。
次で産まれるのかとか少し不安はありましたが赤ちゃんのタイミングだからと言ってくれたのを思い出し、自宅では家族でのんびりすごすことが出来ました。
気持ちもおちつき、赤ちゃんにいつでも出てきていいよと毎日声をかけていたら一時帰宅中の2日目に次の入院をまたずに陣痛が来て、そのまま数時間後に出産となりました。
私は、自分の予定や家族の予定で出産日を決めて、早く産んで自分の予定を守ろうとしていました。
赤ちゃんの事なんて全然考えていませんでした。
でも、赤ちゃんがその時産まれなかった理由は自分を見てほしかったんだろうなと思っています。
1回目の入院の時に担当し、はげましてくれた、たくさんの助産師さんから出産後、声を掛けていただき祝福の言葉をいただきました。
今回は、たくさんの人にささえられて出産するんだなとすごく実感したし、いろいろ向き合う事が出来たりととても意味のある、私にとって大切な出産となりました。
先生や助産師さんには大変感謝しています。
たくさんはげましの声をかけていただき、たくさん祝福の声をかけていただき、本当にありがとうございました。

★3人目の出産で、ヤナセさんでも3回目の出産となりました。
1人目は破水から、2人目は陣痛から、3人目はおしるしからとみんなそれぞれ違う体験をさせてくれました。
今回は3回目とゆうこともあり、呼吸をしっかりすることを意識しました。
コロナ禍でしたが、旦那も立ち会いができて本当によかったです。
相変わらず陣痛は痛かったですが、やっぱり我が子に会えたときの喜びと感動が忘れられないです。
先生、助産師さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

★初めての出産で不安もありましたが、無事元気な男の子を出産することができました。
赤ちゃんは予定日より10日程はやく産まれてきたあわてんぼうさんです。
出産当日は自分が思っていた以上に色々なことがどんどん進んでいきました。
出産当日の朝、おなかが痛くてトイレに行くと出血がありました。
たまたま健診の日だったので、病院に行くまでは携帯のアプリで痛みの間隔を測っていました。
内診してもらうと、子宮口が2cmで入院となりました。
まさかこんなにはやくなるなんてと頭の中が追いついていませんでした。
しかもこのとき、送ってもらっていたからよかったですが、携帯を家に忘れてくるというドジもかましていました。
それからお昼をたべ、ゴロゴロして、夕方旦那さんが面会に来てくれて、「今日中に産まれてくるといいね」なんて看護師さんと話していたら、その数時間後に分娩室に行きました。
旦那さんもあわてて再び来てくれました。
分娩室ではどんどん痛くなる陣痛にたえきれず大きな声も涙もたくさんでました。
それでもがんばれたのは、テキパキと助けてくださる助産師さん、力強く手をにぎったり、足をもっててくれたり、分からん中で助けてくれていた旦那さん、そして狭くて苦しかっただろうけど出てこようとがんばってくれた赤ちゃんがいたからです。
「私一人ではない、みんながいる。もうすぐ会える」ということから出産を無事に終えることができました。
産まれてきてくれたとき、とても感動して涙が出るかと思ってましたが、出たのは笑顔でした。
すごく幸せな瞬間でした。
出産を終えたら、赤ちゃんとの人生のスタートです。
失敗もしながら旦那さんやまわりの人達に助けてもらいながら、笑顔のたえない家族になっていきたいです。
関わってくださった人々すべてに感謝です!!

★今回は2人目の出産でした。
1人目の時と比べると早くから子宮口も開いてきており、「これは早く会えそう!」と予定日の2,3週間前から期待していました。
「明日かも!明後日かも!」と毎日言い続けて気がつけば予定日目前…。
夜間に我慢できる程の痛みが何度かありましたが、何事も無く朝を迎える日々でした。
出産当日も夜中に眠れず我慢できる程の痛みを感じながら「また前駆陣痛か~」とベッドでゴロゴロと過ごしていました。
4時半前に生理痛のような痛みと便意を感じトイレへ行くも痛みが急に強くなり、波が来ると動けない程になっていました。
間隔を測ると既に5分以内!!
急いで病院へ向かいました。
5時半頃に病院へ到着、子宮口8cm!!
4,5回いきみ逃しをしたころ「いきんでいいよ」とびっくりするくらい早いGOサインが出ました。
6時14分誕生☆
病院に着いてから1時間以内の超スピード出産でした!(あぶなかった~)
いきみ逃しの辛い時間が短く、私にはとてもいいお産となりました…♪
でも、「いったーーいーーー!!」と叫ぶほどにはしっかり痛かったです笑
生まれたての泣き顔が上の子とそっくりでとっても可愛かったです(^^)
「早すぎて心の準備ができてなかったー」と言っていたぱぱもしっかり感動していました。
出産後1人目の出産を振り返ることも多く、上の子も下の子も2人とも愛おしい気持ちでいっぱいになります。
ままからの愛を半分こずつじゃなくて、2倍…何倍、何十倍、何百倍にもして子どもたちに送りたいと思います♡
2人のままにしてくれてありがとう(^^)
家族みんなで幸せになろうねー♪

★今回初めてのお産で里帰り出産を希望しており、一度友人の出産の為来院した時にヤナセクリニックさんの雰囲気やアットホームなところから「私もここで産みたい!!」と思いヤナセクリニックを選ばさせてもらいました。
県外から三重に里帰り後の診察で切迫早産となり1w入院。
36wになった為退院し、その後の診察で子宮口が1~2cm開いているからもうすぐ会えそうと言われずっとわが子に会えるのを今か今かと待ちわびていました。
38w2d。
この日は迷走台風が近づいていると朝からいつもと違う腹痛、また出血がありヤナセさんに連絡。
病院に来てとのことであった為診察してもらうとこの時点ですでに子宮口は5cm開いていたよう。
そのまま入院となりました。
入院後アロマバスに浸からせてもらったりしながら時間を過ごしました。
入院後痛みは生理痛程度の痛みが時々ある程で「これは今日の内には産まれないかもなー」なんて呑気に考えていました。
夕食前に内診してもらうと「もう7~8cm開いてきてるから旦那さん呼んで」とのこと。
自分が思っていた以上にお産が進んでいたことにびっくりしました。
旦那にきてもらってから1時間程したぐらいから今まで感じたことのない痛みが。
旦那や助産師さんに腰を押してもらいながら痛みに耐えました。
強い痛みを感じてから1H程で破水。
そこからすぐに助産師さんから「もう髪の毛見えてる!もう少し」と言われ破水から20分程で可愛いわが子と会えることが出来ました。
無事わが子の産声を聞いた時、手足を動かしている姿を見て涙が出ました。
人生で一番うれしかった瞬間でした。
コロナ禍ではありましたが旦那も立ち合い出産できたこと、またバースプランにそってお産が出来たこと(旦那にへその緒カットしてもらいとても良い経験になったと言っていました)、本当にヤナセさんでお産が出来て良かったと思います。
ありがとうございました。

★全国転勤の夫について1年目にはじめての地三重県で第4子を妊娠しました。
実家も義実家も遠方で上の子たちの育児に奮闘しながら、不安だらけの妊娠期間でした。
そんな中、毎回の妊婦検診での柳瀬先生の優しい雰囲気、言葉かけに徐々に不安もやわらいでいきました。
4人目だし予定日より早く産まれるのではないかと思っていてもなかなか産まれず、上の子の予定も気にしつつあせりも感じていた予定日前日の夜、ようやく規則的な陣痛らしき痛みを感じ病院へ電話、上の子たちを義実家から来てくれていた義両親へ預け、主人と病院へ向かいました。
ところが、LDR室へ通されるも、今まで定期的に来ていた陣痛の痛みが遠のいてゆき…
あれ?となり、主人は一旦帰宅。
私はLDR室から病室へ移り様子見。
1時間に1回くらい痛みは感じるものの間かくは短くならず、うとうとねむりながら、朝方5時半頃からようやく15分間かくくらいで陣痛復活、7時頃痛みが強くなり、ナースコール。
LDR室へ向かい主人を再度呼ぶことに。
それからは進みも早く、助産師さんにアロマオイルをぬってもらって呼吸も一緒に合わせてもらって、主人にはテニスボールでおしりを押さえてもらいながら陣痛の痛みにたえて、最後にいきんでいきんで、9時半頃赤ちゃん誕生!
やっぱり出産は痛かったけど、赤ちゃんを胸にだかせてもらうと、もう、可愛い!しか出てきませんでした。
最後までご尽力いただいた先生、助産師さんたちには感謝しかありません!
ありがとうございました!

★陣痛で苦しい時、助産師さんがいい位置で腰をさすってくれたりしんどくないように色々工夫してくれたのはすごく感謝してます。
助産師さんが居ないとこの出産はムリでした。
やっと産まれた~!ありがとう~!会いたかったよ!とでてきてくれたとき思いました。
しんどい辛い思いをしたほど産まれてきてくれた感動は大きく、今までのしんどい思いはふきとびました。
これからの生活がたのしみです!

★出産予定日当日、朝から左脇腹めがけて2,3分おきに痛みがやってきた。
陣痛なのか?と思い、念の為病院に電話をかける。
お腹にキューっとした痛みが5~10分おきにあり、今回も予定日通りに産まれるのかなと少し期待しながら病院へ向かう。
病院へ着くとホッとしたのか痛みが遠のいてしまったが、子宮口が1cm開いているのと経産婦なのもあって、念の為入院する。
夕方になって完全にお産の気配がなくなって、自然に陣痛がくることを祈りつつ、早く産まれて欲しいのもあって、翌週の月曜日に誘発分娩の予約をして、その日は家に帰った。
土日はいつ陣痛がくるのかとドキドキしながら過ごしていたが、全く気配がなく月曜日を迎えた。
誘発剤の点滴を打ち、1日目と2日目を過ごしていたが、弱い痛みばかりで成果が出ず、子宮口は3cmからなかなか開いてこない。
まだこの子が産まれてくる日ではないのかと夫婦で話し合って、一時退院をした。
1人目のお産は予定日通りだったのもあって、ただただ待つだけなのは精神的に辛かったが、職員さんが親身になってくれて、アロマの足湯をしてくれたり、「出ておいでー。」とお腹の子に話しかけてくれたりして励まされた。
次の誘発分娩の日までは、散歩などしながら上の子とゆっくり過ごし、お腹の子が無事に出てきてくれるよう祈った。
そして迎えた誘発分娩当日。
予定日から11日過ぎた推定3700gある赤ちゃんがいるお腹はパンパンになっている。
前回の点滴の時よりも強い痛みがやってきて、子宮口も4cmに開いた。
そしてあっという間に9cmまで広がり、夫と普通に連絡を取っていた30分後に、待望の赤ちゃんが産まれた。
待つのは精神的にしんどい代わりに、やっと出てきてくれたという感動も大きかった。
出てきたへその緒がちょっぴり長めだったようで、出てくるのにも勇気が必要だったんだなぁと次男が愛おしくなった。

★今回2度目の出産でした。
上の子と12歳も離れて、不安でした。
コロナの時期なのに、立ち合い出産もしてもらえてとてもよかったです。
予定日超過したので、水風船に誘発剤で出産だったけど、先生、スタッフのみなさんのおかげで、トラブルなく元気な子を産むことができました。
ヤナセクリニックで無事に出産できて本当によかったです。
ありがとうございました。

★待望の第一子を出産させて頂きました。
約半年の不妊治療(顕微授精)で授かった命です。
ずっと逆子でしたので、予定帝王切開で39週0日で出産しました。
10ヶ月間お腹にいて、一心同体で過ごしてきた日々はとても貴重で、胎動を感じれなくなるんだなと淋しい気持ちもありました。
ですが、漸く抱っこしてお顔が見れるという嬉しさもありました。
帝王切開の予定日が近づくにつれて、恐怖や緊張が大きくなり、SNSで「帝王切開レポ」を沢山見ました。
前日の夜は、手術室で流す曲の選定やアロマ選びをして、それらと共に過ごし、少しでもリラックスした気持ちになりました。
当日は、主人が会いに来てくれ、見送られて手術室へ。
ドラマで見るような光景に足がすくみました。
実際に手術中も麻酔が効かなかったら、赤ちゃんの産声がなかったら、など不安で仕方ありませんでした。
そんな中、沢山の助産師さんや看護師さん、先生までもが、ずっと声をかけて励まして下さいました。
恐怖で声が出なくなってしまっても、優しく声をかけてくれたおかげで乗り切れました。
おかげさまで、赤ちゃんも目一杯の声で産声をあげてくれ、その瞬間涙が溢れ、「本当にありがとう」という気持ちで一杯になりました。
術後の痛みはしんどいです。
何もかもが今まで通りできなくて、悲しくもなりました。
何より、赤ちゃんのお世話ができなくて、ダメなママだって毎日泣けてきました。
でも、その度、察した助産師さんが沢山声をかけてくれて、本当に救われました。
何より、私のところに来てくれた赤ちゃんは最高の宝物。
そのために一歩一歩頑張ります!
本当にありがとうございました。

★初めての出産でした。
予定日の検診で子宮口1cm。
9月中に産みたかった為、40週6日で入院し誘発分娩をすることに。
正直、入院までに陣痛来て出産になるかな…と思っていたけど全く気配なく入院当日に。
毎日散歩やスクワットを頑張ったけど子宮口1cmのままで変化なしでした。
1日目飲み薬を服用しましたが痛くならず、2日目に点滴をするも3~4時間おなかが張るくらいで昼食もペロリ。
もの足りないと感じる程余裕ですが1~2時間後には耐えられないくらい痛く2~3分間隔だったのでもう産まれるんだなんて思いました。
その時に子宮口7~8cmで出血もあり、うまくいけば産まれるかもとのこと…
今思えばあの痛みなんてかわいいもんだったと思います(笑)
良い間隔にもなり、点滴をはずすとなんと痛みは引いていき、5~10分間隔になってしまいまだまだ長そうだなと少しガッカリ。
その頃、大阪から主人到着し、立ち合いに間に合い嬉しそう。
マシにはなったものの痛いのには変わりなく私は少しイラッとしたりもしちゃいました。(笑)
夜中2時頃、痛みが強くなってくるも間隔は5分のまま、朝の9時を迎えもうウトウトするくらい痛いながら慣れてきた時、再び点滴を…1時間もしないうちに2~3分間隔になり激痛になりました。
それでもまだ産まれないと言われた時には絶望、しかももっと痛いなんて想像出来ないと思いました。
このあたりから眠さと痛さとで記憶があいまい(笑)
腰が痛くて主人にさすってもらうも場所が違うとイライラした事は覚えています。
もう気がついたら産まれていた、そんな感じです。
痛かったし、長かったしいつ終わるのと思っていたのが全部忘れちゃいました。
みんなが言う「我が子を見たら忘れるよ」は本当でした。
自分が母になる自覚がようやく出てきてかわいい我が子を抱っこしたときは妊娠中や出産前の事を思い出し胸がいっぱいになりました。
すくすく元気に、たくさんの愛情を受けとって育っていってね。

★3人目の妊娠、ヤナセクリニックでは初めての出産でした。
33wから、切迫早産のため、入院することになりました。
上の子たちと離れることになり、不安な私に、先生やスタッフのみなさんは、優しく声をかけてくれ、安心して、入院生活を送ることができました。
無事36wを迎え、あとは37wを待つだけだったのですが、36w2dで陣痛がきて、そのまま出産となりました。
「まだこれは陣痛じゃない!」と言う私に、助産師さんは「とりあえずLDR行こうよ」と的確な判断で、その後すぐに破水し、お産がすすんでいきました。
久しぶりの陣痛で“このあとどうなるんだっけな…”と少し不安だったのですが、「ママのペースでいいからね、休みたくなったらすぐ言って!」と言ってもらって、その言葉がすごく安心しました。
赤ちゃんも安心したのか、その後すぐに出てきてくれました。
イキんでいる時も、スタッフの方たちがずっと優しい声かけをしてくれていました。
3回目の出産は、私の中ですごく心に残る出産になりました。
コロナで子どもたちに立ち合いはしてもらえませんでしたが、旦那さんにずっとついてもらえ、頑張ることができました。
入院期間が長かったので、たくさんのスタッフの方に「おめでとう!」と声をかけて頂き、すごく幸せな気持ちになりました。
パパと、姉2人と、赤ちゃん、猫2匹と私…みんなで力を合わせて、笑顔のたえない毎日を送って行きたいと思います!!
たくさんお世話になり、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


★帝王切開での出産でした。
前日から不安で不安でたまらなかったですが、かわいい赤ちゃんに会えるのを楽しみに頑張りました。
当日は枕元に帝王切開経験者のスタッフの方2名がついてくれてとても心強かったです。
術中も励ましてくれて本当に勇気づけられました。
手術が始まると、麻酔が効いていても痛みがあって、眠る麻酔で眠っていました。
赤ちゃんを産む夢を見ていて、目が覚めたら産まれていて、夢と現実の区別がつかなくてパニックでした。
術後少ししてから面会することができ、赤ちゃんを見ていると痛みを忘れられました。
感動的な可愛さに癒されました。
赤ちゃんと離れて迎えた手術当日の夜は痛みで何度も目が覚めました。
次の日から、傷をかばいながら、抱っこしたり、授乳したり…赤ちゃんのお世話が始まりました。
満身創痍でしたが、夜中に起こして授乳のサポートをしていただき、とても感謝しています。
入院中は先生やスタッフの皆さんに、色んなわがままを聞いてもらいました。
おかげさまで宝物のような幸せな時間を過ごすことができました。
新生児と過ごす時間はあっというまで愛おしくて今まで生きてきて一番幸せでした。
これから始まるお家での赤ちゃんとの生活が楽しみです。
こう思えるのもヤナセクリニックの皆さんのおかげです。
大変お世話になり、ありがとうございました。