出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2020年3月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★初めてのお産で、里帰り出産でした。
友人の勧めで、ヤナセクリニックさんでのお産を決めました。
32週目頃からお世話になりましたが、正直、今まで通っていた産婦人科ではないので不安でいっぱいでした。
しかし、そんな不安は全く要りませんでした。
柳瀬先生の「心配しないで、大歓迎よ」というような優しい雰囲気、看護師さんや助産師さん達の懐かしい三重弁での対応にすっかり心を奪われました!笑
そして、いざお産当日。
予定日より1週間早い、3月2日午前0時半頃、いつもと違う腹痛とおしるしから始まりました。
結構出血がありましたが、水っぽい感じのものも・・・・。
初めての事なので不安になり電話をしました。
とりあえず様子見で、9時にクリニックへ行き診察。
高位破水をしていた為、すぐ入院となりました。
「もう産まれてくるんや、、、」とどきどきしました。
弱い陣痛の間にスクワット100回、腰まわし100回。
あっという間に激痛の陣痛につながり、3月3日午前1時16分、3054gの元気な男の子が産まれました。
感動で泣くかなと思っていましたが、痛みに耐えた達成感と無事に産まれてきてくれた嬉しさが大きく、ほっと安心感に浸りました。
痛くて、叫んだりして申し訳無かったですが、ヤナセクリニックさんで出産できて本当に良かったです。
ありがとうございました!

★今回2人目の妊娠・出産でした。
また1人目が緊急帝王切開だったこともあり、今回も帝王切開の予定でした。
しかし、正産期直前におしるしがきてしまい、病院にあわてて連絡しそのまま出産という形になりました。
予定していた日よりは1週間程早くなってしまいましたが、元気に産まれてきてくれて本当に嬉しかったです。
また、急な帝王切開になったにも関わらずとても優しく安心させていただけました。
入院中も上の子のこと等とてもご迷惑をおかけし、部屋の変更を途中で頼んでしまいましたが嫌な顔せずに対応して頂き、感謝しかありません。
もし3人目となった場合も、ヤナセクリニックさんでお世話になりたいと思います。
退院してからが大変ですが、家族に助けてもらいながら育児を行っていきます。

★予定日に入院しました。
その日に陣痛が来ることもなく、でも病院に送ってくれる人もおらず旦那も仕事でバタバタしていて心配ということでそのまま入院することになりました。
1日目は、錠剤を飲んだけど子宮口もあまり変わらず・・・2日目はバルーンを入れてそれでやっと2cmに。
はじめてのお産で予定日を過ぎることがよくあるのはネット等で知ってはいたけど中々会えないことが悲しくてイライラもするし部屋で泣くこともありました。
3日目は点滴をしました。
朝からはじめて14時半頃に陣痛がはじまりました。
今まで経験したことのない痛みではじめは息に意識を向けて耐えてたけど途中にやって来た旦那と軽いけんかになりもう嫌になりそこからは痛みも増していたので叫んでました(笑)
1回旦那には帰られたけどまた来てくれて、産まれる時もいてくれて心強かったです。
叫んでる時に励ましてくれた先生方にも感謝してるし、もう1度旦那に来てもらうことを提案してくれて助かりました。
やっと会えた時は本当に頑張って良かったって思いました。
妊娠初期のひどい八つ当たりにも耐えて支えてきてくれた旦那には感謝の気持ちでいっぱいです。
やなせ先生もとても優しくて、助産師さんにも本当お世話になりました。
たくさんの人に思われて産まれてきてくれた我が子を旦那とこれから一緒に大事に育てていこうと思います。

★今回2度目の出産です。
前回もここで出産をし、先生、助産師さん、看護師さん、みなさんが本当に優しく温かくサポートして下さって、迷うことなく産院はこちらに決定。
1度目の出産は分娩に37時間かかりました。
本当に死ぬ思いで終えて赤ちゃんが産まれてきた瞬間は、感動よりもやっと終わった。という気持ちの方が強かったのですが、今回は陣痛開始から15時間程で出産を終える事ができました。
2度目という事もあり、少し余裕も持って出産にいどめました。
今回も優しいスタッフさん達に恵まれて、とても支えられたしがんばれました。
1人目と2人目の間に、2度の流産を経験し、今回無事に出産を終えて命の尊さを実感しています。
母子共に何事もなく産まれてきてくれた事がどんなに幸せなことか。
当たり前な事ではなく、感謝してこれから毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
病院のみなさんには今回も感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

★朝6時頃ちょっとお腹痛いかなー?と思いながら上の子2人の保育園の準備をし7時半頃登園。
その直後から痛みが強くなってきて時間をはかってみると7分間隔でした。
でも我慢できる痛みだしなーと・・・
1時間ぐらい様子見てたら痛みがさらに強くなってきたので病院へ。
病院に着いて服を着替えて子宮口のチェックをしてもらうと6cm。
もう点滴の準備するねと声をかけてもらったすぐに破水!!
ここでまだ病院に着いてから10分程の出来事です。
破水した時に赤ちゃんが下りてきた感覚がすごくありました。
破水したかもと伝え、子宮口をもう一度確認してもらうと一気に10cm!!全開に!
そこから何人かのスタッフさんが一気に動いてくれて、先生にも来てもらいいきんでいいよと言ってもらいました。
でも陣痛が弱かったためうまくいきめず・・・
それでも先生、助産師さん、看護師さん、主人にフォローしてもらって10回程のいきみで出産しました。
3278gの男の子で上の子2人より大きくうまれたけど一番早い超スピード出産でした。
主人にへその緒を切ってもらうこともできてその姿を動画で撮っていただいてすごい記念になりました。
そして出産した日が私(ママ)の誕生日!!
まさか子供と同じ誕生日になるなんて!
この日をえらんで出てきてくれた子・・・どの子ももちろんそうですが・・・忘れられない出産になりました!!

★今回第4子の女の子を出産しました。
上の子3人共ヤナセクリニックでお世話になりました。
4人目ということもあり、予定日よりもだいぶ早く産まれてくるかもと思っていましたが、上の子が産まれた38週を過ぎても軽い前駆陣痛が来るだけで産まれてくる気配もなく、39週になり、お兄ちゃんの卒園式が近づくにつれて、だんだん焦りに。
お腹が大きくなるにつれて、夜中に急に泣きだしたり不安定になっていた長男。
卒園式は出てあげたいなぁと先生に相談して間に合うように誘発分娩をしてもらう事に。
それでも赤ちゃんの事を想うと自然に産みたかったので、入院までに産まれないかなと、歩き回って、スクワット、雑巾がけ、階段登り下りと色々していたら、いつもより少し強い痛みが来て、入院予定日の前日に元気な赤ちゃんが産まれて来てくれました。
お産の時は長男が手書きで作ってくれたお守りを握りしめて、陣痛の痛みが来ると次男がよくお話してくれる、「桃太郎の桃がどんぶらこ~どんぶらこ~と流れて来ました。」と次男が言っているのを思いだし2歳の長女が病院に行く前に家でお腹痛いーと言っている私に「大丈夫?大丈夫?」と言ってくれた事を思い出しながら、あとは呼吸だけはちゃんとしないとと思いながら、なんとか耐えることが出来ました。
お産は何度経験しても怖く、痛みで弱音ばかりでしたが、助産師さんがずっと腰をさすって付いていて下さり、本当に心強く嬉しかったです。
本当に感謝しかありません。
お産中の先生の優しい笑顔にもホッとした気持ちになれます。
4人共立ち合って支えてくれた母、先生やスタッフの方には感謝しかありません。
4人共ヤナセさんで出産でき本当に良かったです。
ありがとうございました。
最後に我が子にも(*^_^*)
元気に産まれて来てくれてありがとう!

★3月6日の午前、帝王切開にて2610gの女の子を出産しました。
予定日より1日早い出産でした。
自然分娩を予定していましたが、陣痛の経過途中で、持病のヘルニアの悪化の為、帝王切開に切り替える形となりました。
16時間の陣痛の末、帝王切開という何ともフルコースな出産でしたが、陣痛の時は助産師さんが呼吸法を丁寧に教えて下さったり、腰痛対策でアロマのマサージをして下さったり、こちらが少しでもリラックスできるように寄り添ってくれました。
旦那も途中眠気から時々頭をかくんとさせながらも、しっかり手を握っていてくれて安心しました。
想定外の展開に不安もありましたが、柳瀬先生の優しいお声がけや、助産師さんたちに励まされ、乗り切ることができました。
また術中、初めての手術に不安と恐怖があった私にそこにいた看護師さんたちが「私たちも皆帝王切開経験してるからね!」とおっしゃり、なんとその場にいた4人全員が経験者というミラクルもありました。
帝王切開の手術で、赤ちゃんが産まれた瞬間の大きな大きな泣き声は忘れられません。
痛みと疲れで意識が朦朧としていましたが、赤ちゃんが顔の横に来た時には、想像を遥かに超えて我が子が愛しく、ものすごく感動しました。
「お母さんの所へ来てくれてありがとう」と心から思いました。
これから怒涛の子育てが始まりますが、この日の感動を忘れず、感謝の気持ちで頑張りたいと思います!

★2人目の出産だったけれど、出産に対する、不安や怖さは、1人目の時と全くかわらなかった。
1人目の時は、薬を使ってから陣痛が来たので気づかなかったら、どうしようと思いつつ、過ごしていたけれど、陣痛のき始めに、いがいと気づけました(*^_^*)
1人目の時と病院がちがうけど、ヤナセクリニックさんは、とても親切で、優しく、そして何よりも、わからないことを、ていねいに教えてくれるので、ここの病院にして、本当に良かったと思いました(*^_^*)
陣痛から産まれるまでの間、助産師さんや看護師さんたちが何度も何度も様子を見にきてくれてたけど、痛すぎてあばれたりしたので申し訳ないなぁと思いました。
やっぱり、前回同様、体中が筋肉痛になったのは、本当にツライです。
だけど、何より良かったのが、今回のお産は、とてもがんばりやすく、そして、お股をぬわなくて済んだので良かったです(*^_^*)
助産師さん、看護師さん、院長先生の声かけやサポートのおかげでとても良いお産でした(*^_^*)
本当、感謝でしかないです。
もし、また次の子を授かれたら、ヤナセさんにしようと思えました。
対応が本当に良すぎる!!
ただ、コロナウィルスの流行のせいで、お祝い膳が先延しになったのは残念です・・・。
とても楽しみにしてたのに。

★初めての経験で不安がたくさんあり、予定日が近づくにつれてドキドキしていましたが、予定日を過ぎてもなかなか産まれてきてくれる様子がなく更に不安になりました。
そんな中、たくさんのスタッフの方にサポートしていただいたり、優しく声を掛けてくださったり本当に支えになって頂き、最後まで頑張ることができました。
産まれてきてくれた時は、今まで感じたことのない最大の喜びと頑張って産まれてきてくれた赤ちゃんにありがとうの感謝の気持ちがあふれ幸せな瞬間でした。
初めての出産は本当に大変でしたが、貴重な素晴らしい体験ができて、今は幸せいっぱいです。

★今回は、第2子の出産で、1人目を出産した病院が、自分に合わなくて、知人の紹介でヤナセさんで出産を決めました。
1人目で7ヵ月から逆子が直らず、帝王切開だったため、2人目も帝王切開でしたが、手術前から、スタッフの方が優しく、心のサポートもしてくださり、怖がったり、不安になることもなく、手術へ挑むことができました。
1人目の手術の時は麻酔の効きが悪かったのが、激痛でパニックになったことをバースプランに記入して、一番の不安でしたが、今回、先生が慎重に確認しながら進めて頂いたおかげで痛みもなく、余分な力が入ることもなかったです。
そして、スタッフの方がずっと声を掛けてくれて、手もにぎってくれていて、それがすごく安心して、ゆっくり深呼吸して集中でき、今回のお産は、冷静に感動もすることができました。
そして、もう一つヤナセさんで出産を決めたのは、赤ちゃんにすぐに対面できること。
前回のお産でずっと心残りだったので、今回、家族で1番の希望でした。
赤ちゃんも元気に生まれてきてくれたので、私もすぐ対面できて、写真やビデオも撮ってくださり、主人も息子も対面して、抱っこができました。
私のバースプラン通りになって一生の想い出が出来ました。

★初めての出産。
不妊治療をしてやっと授かった小さな命。
とても嬉しく喜びと不安を感じながらマタニティライフを過ごしてきました。
今回、里帰り出産で夫がいる間に出産がしたいという思いが予定日4日前の健診で強くなり予定日に陣痛がこなければ、誘発分娩にすると決めました。
そして、予定日を過ぎたため朝病院へ行き入院しました。
バルーンを入れて様子を見ることに!
子宮口4,5cmあいてきていたので、うまくいけば今日の夜か夜中に産まれるかもしれないということでそわそわしていましたが、その日はお産に至りませんでした。
翌日、促進剤をすることになり入れてから30分くらいで薬が効き始め陣痛の痛みが徐々に強くなっていき、子宮口7,8cmくらいから辛くなってきました。
夫もずっと側にいてくれて色々とやってくれたり話かけてくれていました。
子宮口9,10cmと全開になった頃はもう本当に辛くて汗もすごかったです。
全開になった頃すぐにいきみたくなっていきみ始めてから30分後に出産できました。
破水は出産の15分前でしたが全く分かりませんでした。
ずっと、助産師さんや柳瀬先生、そして夫にやさしくサポートしてくださり本当に感謝しています。
いきめなかった時も「大丈夫、次頑張ろう!」と言ってくださりうれしかったです。
待ちに待った我が子にあえた時は、感動と同時に終わった感もありました。
ずっと待ちのぞんでいた子にあえて幸せです。
産後も先生、スタッフの皆さんに色々教えて頂いてとても助かりました。
先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
これから、元気にすくすくと育っていってほしいなと思います。

★2人目の出産でした!
朝におしるしがあり夜に陣痛がきました。
前駆陣痛だと思っていたので家で3時間くらい我慢していましたが痛みが増してきたので病院に電話しました。
落ちついた口調で優しく対応してくれてこちらも冷静になれたことを覚えています。
上の子を近くの夫の実家に預けて病院に向かいました。
着いたら子宮口6cmでお産の準備をしてもらい、痛みがきた時には助産師さんに腰やお尻を押さえてもらいすごく助かりました。
和室のLDRでお産させてもらいましたが、いきむ時自分で足をあげないといけなかったので、洋室のLDRのベットのほうが自分には合っていたかなと思いました。
最初から最後までつきっきりで助産師さんが対応してくれたので冷静に出産できたと思います。
病院に着いて1時間くらいで産まれてきてくれました。
ありがとうございました。

★今回が2度目の出産となります。
昨年1度流産しており、妊娠が発覚した時は「またベビーが来てくれた」と嬉しい気持ちと「大丈夫かな・・・」という不安な気持ちで複雑でした。
上の子の育児・家事をしながら仕事も行き、大変な時も多かったです。
特に悪阻真っ最中で1日何度も吐いていた時期に息子が肺炎になり、24時間付き添い入院になった時は本当に辛かったです・・・
でも息子がいたからこそ「しんどくてもやらなきゃ!」と動けていた部分はあります。
お腹が大きくなると私の鞄を持ってくれたり、抱っこを我慢して自分で歩いてくれたりと、息子がどんどん頼もしくなりました。
里帰り後~は夜「パパ~」と恋しくなって泣いたり「お家に帰りたい・・・」と涙したりする場面も増えてきて、気持ちが不安定になったりもしました。
パパが傍にいてくれる時なら息子も安心できるなぁと思っていたら、ちゃんとパパがこちらに来た日の朝方に陣痛が来ました!
土曜日でばぁばもお仕事がお休みだった為手伝いに来てもらえたし、娘のタイミングに皆が助けられました(*^_^*)
破水してからグングン押してきてくれて、あれよあれよという間に誕生しました!
とても元気な産声を聞かせてくれてホッと一安心しました。
無事に生まれてきてくれてありがとう。
息子は頭をなでたり、ほっぺを触ったり赤ちゃんがとても可愛いようです。
兄妹仲良く楽しく過ごしてくれたらいいなと思います。
ママは2人の成長を傍で見守れる事、すごく幸せに感じます。
色々な事を経験して大きく育ってくれますように・・・。
これから4人家族。
娘ちゃん、よろしくね。

★初めての出産でお世話になりました。
予定日を超過し、入院予定日を迎える前に自然に陣痛がきたためそのまま入院となりました。
陣痛の間隔がまだあったので、短くなるまで部屋に案内してもらいましたが、すぐに破水しLDR室に移動。
そこから10時間の長丁場になりました。
陣痛の間には呼吸法をアドバイスしてもらったり、腰のマッサージをしてもらったりしていただけたので余裕がないながらも落ち着いて出産することができました。
初めて赤ちゃんを抱っこさせてもらったときの感動は本当に忘れられません。
素敵な体験をさせていただいたことにとても感謝しています。
院長先生やスタッフの皆様本当に有難うございました。

★初めてのお産で、なにもかもが不安でした。
私のお産は、出産予定日の2日前におしるしから始まりました。
いよいよだな、と心構えをしていた、その翌日の夜、お腹の痛みで目が覚め、起き上がろうとしたところ、股下に何かが流れる感覚が。
破水でした。
クリニックに急行し、LDRに入りました。
陣痛は経験したことのない腰の痛みでしたが、夫が腰を温めたり、手を握ったりして、サポートしてくれました。
陣痛の波と助産師さんの声に、ただ身を委ねていると、順調に子宮口が開き、およそ6時間後には、元気な産声を聞くことができました。
事前に呼吸の練習やイメージトレーニングをしていたのですが、いざ本番になると、全く思うようにいかず。
上手にいきむこともできませんでしたが、助産師さんが優しく気遣い、指導してくれたので、安心してお産を乗り越えることができました。
夫の立ち会いを希望していたものの、見せたことのない姿を見せることに不安を感じていましたが、我が子の誕生の瞬間とその感動を共有できたので、立ち会ってもらってよかったです。
私のお産に関わってくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
10か月間、私のお腹の中にいた赤ちゃんが目の前にいるなんて、まだ、なんだか不思議な気分ですが、とにかくかわいくてかわいくて仕方ないです。

 

2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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