★今回が三人目の出産で、上の二人もヤナセクリニックでお世話になりました。
上の二人とも妊婦生活は問題なく、つわりもほとんどありませんでしたが、三人目の今回は今までとは全く違ってつわりが辛く、日常の家事や子供たちのお世話ができない日があったり、とても大変でした。
1人1人の妊娠もお産もそれぞれ違うと聞いていましたが、本当に全く違いました。
臨月を迎えるまでの間も免疫が落ちていたようで、いろんな感染症にかかり、つわりが落ち着いてからも常に体調がすぐれず、本当に大変でした。
私もまわりからも「三人目だから、予定より早く産まれそうだねー。お産も早くすすむだろうねー」とよく言われていましたので、臨月に入ってから毎日ドキドキしていましたが、軽い前駆陣痛はあるものの、全く産まれる気配はなく、予定日も過ぎていきました。
一度誘発の為に入院させていただき、「今日うまれるかな?」とドキドキしていましたが、結局うまれず翌日帰宅し、がっかりしてしまいました。
そこから2週間たっても赤ちゃんは下がらず、子宮口も2cmからすすんでいなかったので、42週+1日で再度入院、誘発に再チャレンジしました。
今日こそは産んであげたい!と思いながら、待っていると陣痛が始まり、痛みもどんどん強くなってきて、心の中で「痛いけどこれはうまれる時の痛みや!」と嬉しくなりました。
今回担当して下さった助産師さんがぐうぜん前回の誘発時にも担当してくれていたので、安心してお産に挑めましたし、夫が、陣痛の度に助産師さんと一緒に背中をマッサージしてくれて、とても助かりました!
陣痛が強くなった時から、1時間20分で産むことができ、上の子供たちが学校から帰る前に産んで、会わせてあげたかったので、とても嬉しかったのと、中々産まれず、待ち遠しかった赤ちゃんにやっと会えて本当に嬉しく幸せで夫と大喜びしました。
ヤナセ先生も助産師さんたちも中々うまれないうちの子と私を気にかけてくださり、たくさんサポートしてもらいながらの妊娠、出産でした。
3人共ヤナセクリニックで産んで本当によかったです。
ありがとうございました!
さすがに4人目はもう考えておりませんが(笑)、もしも妊娠をしたら絶対にヤナセクリニックで産みたいと思える程、先生と助産師さん方の対応が素晴らしいです!
★3人目ということもあり、もしかしたら陣痛かも?と思ったらやっぱりそうでした!!
2人目のときは時間がかかり今回も不安でしたが3時間50分のスピード出産でした。
それでも痛すぎて叫びました(笑)
3人目なので余裕かと思ってたら後陣痛と副乳の痛さに悩まされました。
子供によって毎回違うんだなと実感しました。
産まれた瞬間が1番痛かったけど出てきてくれて顔を見たら痛さもふっとぶぐらいいやされました。
元気に育ってくれたらいいです(^^)
3人兄弟仲良くやってくれることを願ってます♡
★初めての出産でお世話になりました。
妊娠中は、つわりは酷くなかったものの妊娠初期に2度の出血(2度目は大量に…!)あり、不安でいっぱいでしたが、緊急で受診させてもらって柳瀬先生の「赤ちゃんは元気だよ!」の一言をもらえたときは本当にホッとしました。
マタニティ生活は大変なこともありましたが、日に日に強く感じる胎動や妊婦健診でのエコーを見るたびに我が子への愛おしさが爆発してました。
予定日までに産まれてくるかな…と思ってたのですが産まれてこず、予定日1週間前の妊婦健診で3400g以上だったので予定日に入院して誘発分娩することに決めました。
初日にバルーン、2日・3日目と点滴をしましたがなかなか陣痛が来ず、子宮口3cm開いて終了となってしまい、一旦退院することになりました。
すごく落ち込みましたが、柳瀬先生が「一旦、家に帰ってリラックスすると陣痛が来たりすることもあるよ!」と言って下さって少し気持ちが軽くなりました。
そして、家に帰ってお風呂に入ってゆっくりしていると柳瀬先生が言ってたように陣痛が来ました。
お腹の痛みを感じたのはお昼過ぎで、その時は15~20分間隔…徐々に徐々に間隔が短くなり21時頃に10分を切りはじめました。
それから5~6分間隔になってきたので病院に電話をさせてもらい夜中の0時ピッタリにLDRへ入りました。
まだまだ我慢できる痛みでしたが、この時すでに子宮口5cmになっていて嬉しかったのを覚えています。
あっという間に子宮口9cmになり痛みも強くなりましたが、助産師さんの声掛けに合わせて呼吸し陣痛のピーク→出産を赤ちゃんと一緒に乗り越えることができました。
夫の立ち合いのもとヤナセクリニックで出産できて本当に良かったです。
もし2人目を授かることができたら、2人目もヤナセクリニックで産みたいと思います。
可愛い我が子に会わせてくれて本当にありがとうございました(^▽^)
★3回目の帝王切開、ヤナセさんでは2回目の出産でした。
帝王切開の手術前、1人目の他の産院ですっぽんぽんのまま放置されている時間が長く不安いっぱいでしたが、前回の2人目同様、今回も入院着を脱いだ後すぐ大きめタオルを身体にかけてくださり、台の上に乗った後も手術室にいた皆さんが身体中を優しく擦ってくださったり声をかけてくださったおかげで安心して落ちついて手術を待つことができました。
手術中も「もうすぐ出てくるからね。楽しみだね」「今へその緒を切ってるよ」「赤ちゃん今服着せてもらっているよ」「もうすぐ終わるからね」などたくさんの言葉をかけてくださり、泣いてしまってあまり返事ができませんでしたが、すごくありがたかったです。
出産した次の日の朝、赤ちゃんが大きな病院に救急搬送されてしまい退院まで3時間おきの搾乳で母乳の分泌が多く、すぐカチカチになってしまい上手くできず痛みも強く、泣いてしまいましたが、何度も何度もマッサージなどをしていただいたおかげでスムーズに搾乳ができるようになりました。
3回目の出産で初めて赤ちゃんがいない入院で寂しさはありましたが、みなさんが優しく声をかけてくださったおかげで乗り切れました!
本当にありがとうございました。
★初めてのお産でした。
36週の時点で3200gあると言われ、平均より大きめで少し不安でした。
早く産まれてくれたらいいなと思っていたら、予定日より9日早く産まれ、体重も3200g無いくらいで安心しました。
出産日は、朝5時頃に陣痛が始まり、すでに7分間隔でした。
6時30分頃に一度電話し、もう少し様子見でとなり、陣痛の間隔が3、4分になった9時頃にお電話して、病院へ行くことに。
子宮口は5cm開いているといわれ、いよいよ会えるんだと思いました。
声を出さなきゃ耐えられなくなったぐらいで子宮口を見てもらうと8、9cm。
初産は時間がかかると思っていましたが進みが早く、ビックリしました。
いきんでいいよと言ってもらっても、手にしか力が入らずパニックでしたが、お尻の方をさすって頂きいきめました。
ベテランさん2人がとっても優しく「上手だよ~!すごく上手!」と言ってくれてとっても心強かったです。
12時頃に産声を聞くことができ、すごくホッとしました。
産んだ直後は放心状態で、母親になった実感は無かったですが、抱っこしている時は、本当に可愛いと思います。
産まれてからも分からないことだらけで、まだまだ不安でいっぱいですが、夫と協力し合いながら育児ができたらと思います。
出産に立ち合ってくれた助産師さん、先生、夫には感謝しかありません。
本当にありがとうございました!
入院中も優しくしていただき、安心して過ごさせて頂いています。
退院日まで、もう少し甘えさせて頂き…育児をスタートできたらと思います(^▽^)
本当にお世話になりました!
★初めての出産でした。
予定日の1週間前に産まれました。
家が遠いので、計画分娩する予定でしたが、おしるしが来て入院。
入院時は、子宮口も開いてなかったので、まだ近くないと思ってました。
しかし、夜から腹痛がきて、私は前駆陣痛だと思ってました。
1時間後から10分間隔になったけど、まさか本陣痛とは思わず耐えてました。
夜中の3時にナースコールしてNSTしました。
陣痛ではあるけどまだだねーって話してた矢先に、本当に耐えられない痛みがきました。
でもなぜか、まだ子宮口があいていないと思い込んで耐えてました。
6時に耐えられなくなり母に電話。
電話中に破水してナースコール。
まさかの子宮口6センチでした!!
そこからはもう痛すぎて助産師さんに沢山めいわくかけました。
抱きしめて背中をさすってくれて、本当に安心したのを覚えています。
家族の立ち会い、助産師さんの声かけ、そして赤ちゃんが頑張ってくれていると思うと、最後までやりとげることができました。
沢山の人に支えられて、感謝の気持ちで一杯です。
ヤナセクリニックで出産できて、あの2人の助産師さんに支えてもらえて本当に良かったです!
ありがとうございました(^▽^)
★今回は2人目の出産でした。
妊娠前から柳瀬先生の人柄に触れさせてもらう機会があり、出産するならヤナセさんで!と、1人目の時から決めていました。
今回の妊娠は、月に一度は風邪をひいて体調を崩していたこともあり、毎回妊婦健診が乗り切れるかどうか不安でした。
そうした中で、柳瀬先生の優しさ、快活さに励まされて無事に正期産を迎えることができました。
そして、出産予定日の1週間前におしるしがきて、その翌朝から陣痛を認め、午後0時ちょうどに元気な男の子が生まれてきてくれました。
力強い産声を聞いたときのホッとした気持ちは忘れられません。
やはり、1人目と変わらぬ痛さでしたが、助産師さんの的確なアドバイスと励ましでスルッと生まれ、微弱な陣痛(前駆?)を感じてから半日で出産に至りました。
今、この子の人生が幸多きものになるように祈ってやみません。
2人目の子にどんな感情を抱くのかが未知で、出産まで少し気掛かりでしたが、1人目と変わらず大切な宝物で、とてもとても可愛らしく愛おしいです。
この子にはどんな人生が待ち受けているのか分かりませんが、置かれた環境や困難にめげず、いつも感謝の気持ちを忘れずに歩んでいって欲しいと思います。
★ヤナセクリニックで2回目の出産でした。
予定日は6月で、1ヶ月早い出産となりました。
1人目の時も切迫早産で3週間程入院していましたが、今回も、30週から切迫早産となり、前回の倍くらいの日数入院していました。
1人目の時は張り止めの点滴を止めて、その後40週まで産まれることがなかったので今回もそうかなと思って退院の準備をしていましたが、点滴を止めて次の日にそのまま陣痛が始まり、退院することなく分娩が始まりました。
そこからはすごいスピードで子宮口が広がり、夫に来てほしいと伝えたすぐ後には8センチまで行っていました。
夫が到着してからいきみ始め、その約1時間後に産まれてきてくれました。
長期入院からの出産で、お産について予習しておらず、また、初めての和室LDRでどういきむのか分からずにいると、柳瀬先生と助産師さんがしっかりサポートしながらいきむ方向を導いて下さったので、すごく助かりました。
2回目の出産も、結局自分のペースでということは全くなく、相変わらずボロボロでしたが、無事に産まれて、本当にここでよかったなと思っています。
赤ちゃんは、呼吸がうまくできず違う病院のNICUに行っていますが、その時もしっかりとサポートとフォローをして下さって本当に感謝しています。
赤ちゃんがそばにいない産後の入院は少し寂しかったですが、母乳を届けるため母乳がでるようもう少しヤナセさんを頼りながら退院後もがんばりたいと思います。
★1人目は違う産院さんでしたが2人目はヤナセクリニックで出産しました。
予定日から8日過ぎ中々産まれてこず心配になりましたがおしるしがありやっとや!と思ったけど陣痛が進まず一時退院しました。
次の日にまた入院し子宮収縮薬を飲んで陣痛を待ちましたが弱い陣痛ばかり6錠飲んだ夕方あたりから痛みが強くなってきて夜中も主人付きっきりで腰をさすってくれたりお水を飲ませてくれたり心強いサポートの末、朝無事に出産しました。
とても長い道のりで2人目やしすんなり産まれてきてくれると思いこんでいたのでここまで時間がかかると何度も心が折れてしまいました。
でも心強いサポートをしてくださった助産師さんと主人のおかげで頑張ることができました!
本当にありがとうございました。
★今回、2人目を出産という事で、上の子も立ち合いを経験しました。
きょうだいが出来るとの事で楽しみにしていた姉。
でも、お姉ちゃんになるという楽しみ・不安・心配など、色々な感情があり、泣く事が多くなり、甘える事も多くなり、誰よりもその気持ちと戦っていたんだろうなと思いました。
立ち合い当日、見た事のない母の姿、声、周りの雰囲気に少し涙を流す事もありましたが、途中から何をきっかけにかは分かりませんが急に私の手を握り、うちわであおいでくれたり、頑張れ!と声をかけてくれたり、とても励みになりました。
初めての立ち合いで、怖いイメージがついたり、トラウマになったりしないかと、心配でしたが、姉の『覚悟』を決めた表情を今でも忘れる事なく覚えています。
そんな姉と、夫に見守られながらの出産が出来た事を本当に嬉しく思います。
そして私たちの元に産まれてきてくれた弟君、ママの宝物がまた増えました。
産まれてきてくれて本当にありがとう。
今回、『命の誕生を家族で味わう』という事で、立ち合い出産をしましたが、命の誕生は、本当にすごい事だなと改めて感じる事が出来ました。
母子共に元気で無事に出産も済みましたが、1つの命をママのお腹で産まれるその日まで育てられた事、そして大切な家族が近くで支えてくれた事、そして新しい命に出逢えた事。
全てが当たり前ではなく、奇跡だなと思います。
人生で2回も妊娠、出産の経験が出来た事、忘れる事のない思い出になると思います。
一生の宝物が出来ました!
★1人目は里帰り、コロナ禍での出産だったので、ヤナセクリニックでの立ち会いありの出産は初めてでした。
1人目があまり時間がかからず出産したこともあり、2人目もスピード出産になるのかな?と思っていました。
そして陣痛がスタートし入院。
しかし、その痛みは前駆陣痛だったのか、痛みの間隔がなかなか縮まらず…。
上の子のことも気になり、前回の出産の記憶もあり、進まない陣痛にすごく焦っていました。
その時に「赤ちゃんにとってママのお腹の中って幸せなんだよ」と温かい言葉をかけてもらい、緊張が解け、お腹にいる時間を大切に味わうことで陣痛が強まっていきました。
分娩台でも息の吐き方やいきみ方「上手だよ」などの声かけをたくさんしていただき、安心して出産することができました。
とても幸せなお産となりました。
ありがとうございました。
★初産で39週0日での出産となりました。
健診で「まだ降りてきてないね~」と言われており、予定日過ぎるかな?と思っていましたが、出産日2日前の夜におしるしが来てドキドキしました。
その晩、生理痛のような痛みがあり、前駆陣痛か本陣痛かはっきりしないままでしたが、一度病院で診てもらうことに。
結果、入院することになり、「出産に向けて頑張るぞ~!!」と思っていましたが、そこからの道のりが非常に長かった‥。
赤ちゃんの首にへその緒が2周巻いていたこともあってか降りてくるのに時間が掛かり、陣痛開始の翌日になりましたが、無事赤ちゃんと会うことができました。
後半の方はあまり記憶がありませんが、赤ちゃんの姿を見れた瞬間それまでの疲れはぶっ飛びました。
長期戦に一緒に付き添ってサポートしてくれた助産師さん、先生、そして旦那には感謝の気持ちでいっぱいです。
これからの育児、色々あるとは思うけど楽しみながら乗り越えられるよう頑張ります!
★第一子出産時は必死で痛みに耐えるしかできなかったので、今回第二子出産時には“呼吸”を意識しました。
できるだけリラックスした状態で鼻から息を吸って口から「はぁー」と長く細く…吐く。
そうすると出産までの時間が1/3に!(第一子の時にくらべて)
『赤ちゃんも頑張ってる』を常に意識して頑張って下さい。
★自宅で夕食後にゆっくりしていた時、突然少量の水が出る感覚があり、だんだん量が増えて止まらなかったので「破水だ!」と分かりました。
出産への覚悟はできていたけれど、まだ37週だし…とこんなに早くお産が始まるとは思っていませんでした。
「ついにきたか…!」と夫とドキドキしながら入院準備をして、病院へ向かいました。
病院に到着して約3時間半という早さで無事生まれてきてくれた我が子は2408gと少し小さく、とっても愛おしい姿でした。
たくさんの陣痛の呼吸法や、いきみ逃しの方法など勉強はしましたが、やっぱり実際には痛みが強すぎて思うようにできない部分もありました。
ですが助産師さんたちのサポートや、夫の支えのおかげで私的には大満足のお産で、かけがえのない思い出となりました。
お産の前は、無痛分娩にすれば良かったな、怖いな、と思っていましたが、もしまた子どもを授かったら自然分娩で良いなって思えるほど、尊い瞬間でした。
これから我が子との生活が始まりますが、生まれてきてくれた瞬間の嬉しくて幸せな気持ちを忘れず、あっという間に大きくなる姿を噛み締めながら親子で成長していきたいと思っています。
★今回が2人目の出産でした。
1人目のときは出産前日にコロナ陽性になってしまい、通っていた産院ではなく急きょ別の病院で産むことになりました。
先生や助産師さんらのおかげで無事に産むことができましたが、赤ちゃんに感染しないよう、産んですぐ隔離されたため、触れることも抱っこもできず、やっと会えたのが10日後だったのですごく辛い思いをしました。
なので2人目の今回は産んですぐに抱っこしたいという思いが強く、赤ちゃんに会える日を心待ちにしていました。
柳瀬先生は、いつも笑顔で迎えてくれて、診察も丁寧にしてくださいました。
予定日を過ぎたので不安でしたが、赤ちゃんのタイミングを待つことにしました。
でもやっぱり誘発にしようか…と迷っていたら、夜中の1時半頃におしるしと少量の出血があり、その後陣痛の間隔も10分を切ってきたのでヤナセクリニックに電話して相談し、向かうことになりました。
夫の運転で、上の子(2才)も一緒に連れていきました。
3時頃に到着し、子宮口は2cm。
4時半頃には4cm。
その後だんだんと痛みは強くなり、不安と恐怖でいっぱいに。
でも助産師さんがお産の進み具合を教えてくださいましたし、呼吸法なども丁寧に指導してくれました。
辛くて痛くて取り乱す私に、「髪の毛見えてきたよ!」「しっかり息吐いて!」「ふぅー、うん!って言うように!」「赤ちゃんの頭出てきたよ!」「力抜いて!」とたくさん声をかけてくれました。
「赤ちゃん今苦しいところ通っとるからね」と言われ、赤ちゃんも頑張っていると思うと、私も頑張らなければと思いました。
助産師さんのおかげで頑張れたし、元気な赤ちゃんを無事に産むことができ、本当に感謝しています。
産まれた赤ちゃんを見て、ほっとしたのと嬉しいのと色んな感情で涙が止まりませんでした。
すぐに赤ちゃんを抱かせてくれて、さらに感動して涙があふれ、胸がいっぱいになりました。
ヤナセクリニックで産むことができて本当に良かったです。
ありがとうございました。
3人目を授かることができれば、またヤナセクリニックにお世話になりたいです。
★初産もヤナセクリニックさんでお世話になり、2回目の今回は里帰り出産でお世話になりました。
初産の時は、初めての連続で気持ちが追いつかず、感動というか衝撃的で、本当に自分が産んだんだろうかという不思議な感覚でした。
今回も気持ちは追いついていませんでしたが、前よりも自分で産んだという実感があって、“自分のお産”になった気がします。
夜中に病院に行った時は、初産の時より痛みが弱く感じて、これはきっと朝帰ることになるだろうと思いながら、念の為に泊まらせていただいたのですが、まさかそのまま早朝に産まれることになるなんて…!
陣痛が強まってから3時間ほどで産まれたのですが、私はまだまだかかると思っていたので、「産める気がしない…」と思いながら、全力で踏ん張った時に、「もういいよ!力抜いて!」と言われて、「え?もう産まれるの!?」と拍子抜けした感じでした。
取りあげてもらった息子の姿を見て、心からほっとして、「良かった~…」と夫と顔を見合わせたことはきっと一生忘れないと思います。
先生をはじめ、助産師・看護師の皆様、その他の職員の皆様が毎日寄り添い、丁寧にきめ細かい対応をして下さったので、産前から産後までの心身とも不安定な時期を乗り越えることができました。
私のお産はまた人生の中で素晴らしい想い出になりました。
本当にありがとうございました。
★今回は2人目のお産でお世話になりました。
38週での妊婦検診でNSTを行ったところ、赤ちゃんの心拍が安定しないことがあり、念のためそのまま入院となりました。
急なことで不安にもなりましたが、先生や助産師の皆さんが状況の説明など落ちついて声をかけてくれたので、不安もやわらぎました。
何度かの検査のあと、緊急性はないものの、心拍が安定しないことはあったため、夫と相談して誘発分娩でお産をすすめることになりました。
1人目は自然に陣痛が来て産まれたため、バルーンや促進剤は初めての経験で出産は何があるか分からないなと改めて感じました。
促進剤を使ってのお産の日、朝からスタートしてもなかなか陣痛にはつながらずお昼頃まではリラックスしてすごしました。
昼食のあとの内診でまだまだ痛みも少ないのに6、7センチあいていると分かり、びっくりしたのを覚えています。
少しずつ痛みは増してきましたが、夫が到着する頃また陣痛が遠のいてしまい、2人で長期戦になりそうと笑い合えるくらいの余裕もありました。
16時頃から腰がくだけそうな本格的な陣痛がくるようになり、先生や助産師さんのアドバイスを受け、1時間ほどで赤ちゃんが誕生してくれました。
何人かの方に上手なお産だったねと言ってもらいとても嬉しかったです。
誘発分娩を選択した時、本当にこれでよかったのか、帝王切開ですぐに赤ちゃんを出してあげたほうがよかったのではないかと迷いましたが、結果的に私も赤ちゃんも無事にお産を終えることができて安心しました。
私達家族の希望を尊重して頂き、ありがとうございました。
★今回は、第四子の出産でヤナセクリニックでは二度目のお産となりました。
第一子の時から検診はずっとお世話になっていたのですが、第一子は妊娠高血圧になり三重大へ入院して出産、第三子は常位胎盤早期剥離になり、緊急で再び三重大に運ばれ帝王切開でのお産でした。
第二子は何事もなく、第四子は前回の帝王切開があったので予定帝王切開で、色んなお産が経験できたとポジティブに考えようと思っています。
第一子の時や第三子の時は、自分の何がいけなかったんだろう?と思い悩んだりもしましたが、命のあることに感謝をまずしなければいけないなと考えるようになりました。
ヤナセクリニックの先生、助産師さん、看護師さん、スタッフさんはみなさん優しくて、寄り添ってくださるので、今回初めての予定帝王切開でドキドキしていましたが、手術前、手術中も声かけをよくしてくださったため、不安になることなく無事赤ちゃんに会うことができました。
お腹の中から出てきた時の「オギャー!!!」という声を聞いた時、喜びと安堵の気持ちから涙が出てきました。
上の子たちも初めて会った時、「小さかった!」「かわいかった!!」と言ってくれ、これから赤ちゃん返りなどもあるかもしれませんが、家族みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。
ヤナセクリニックで出産できて本当によかったです!
ありがとうございました!
★ヤナセクリニックさんで初めての出産を経験させて頂きました。
夫婦で夢に見た妊娠、けれど初めての妊娠生活や出産はとても不安で、毎日気持ちがジェットコースターのようでした。
入院が決まった時、子宮口が5cm開いていると聞いたときはスムーズに進んでいると思ったのも束の間、その後が本当に過酷でした。
陣痛の間隔、強さは遠のいていき、微弱陣痛が始まりました。
前日の夜中からあまり寝れていなかったのもあり、この時点ですごく辛くて痛くて、泣きながら弱音を吐く私に、助産師さんは一緒に呼吸の声掛けをして下さったり、足湯を用意して下さったり、陣痛に繋がる様々な方法を提案し、側に居てくれました。
朝を迎え、体力も限界に、促進剤を投与して頂き、どんどん痛みと間隔があきらかに変わりました。
パニックになるのが怖くてひたすら呼吸を意識し、頑張りましたが、中々産まれてこないことに不安が募り、泣き叫んでいました。
そんな姿を見ても助産師さんや立ち会いの夫は「頑張ってるよ」「少しずつ進んでいるよ」と優しく声を掛けて下さいました。
無事に出産し、赤ちゃんの顔を見たときには今までの痛みなんか忘れてしまうほど嬉しくて安堵で更に涙が溢れ出ました。
長い陣痛中もずっと元気だった我が子に会えて本当に本当に嬉しく、幸せな気持ちでいっぱいです。
立ち会ってくれた夫も今までで一番幸せな時間だったといっていて命の誕生は尊いものだなと感じました。
泣き虫なお母さんを笑顔にするためにお腹に宿ってくれた娘、産後の入院中に不安で泣いた日も隣で笑ってくれる娘を一生大切に育てていきたいと思います。
想像を絶するお産となりましたが、居てくれるだけで安心感のある先生、助産師さん、サポートしてくれた夫と母には感謝しかありません。
ヤナセクリニックで初めての出産ができて最幸な思い出となりました。
入院中も先生、助産師さん、スタッフの皆さんがいつも側に居て下さり、すごく安心して過ごせました。
ありがとうございました。
★初産で、妊娠期間中は楽しみよりも出産やその後の育児に関する不安と心配な気持ちが多かったです。
胎動を感じるようになってからは、夫とお腹の中の赤ちゃんに話しかけ、タイミングよく反応が返ってくる瞬間がとても愛おしく感じ、少しずつ楽しみな気持ちが増えてきました。
参加した安産教室では、助産師さんの「自分のお産がめっちゃ楽しかった!」という言葉に驚き、ネガティブな感情ばかりではいけないと改心しました。
その後は予定日になっても子宮口は1cm程度で、2日後に入院してバルーンを挿入してもらいました。
その夜にこれは前駆陣痛かな?と思っていると痛みの間隔が狭まってきて、痛みも強くなり、夜通し陣痛が続きました。
深夜、疲れて寝てしまって痛みで起きる、という繰り返しが辛く心が折れそうになりましたが、「赤ちゃんに会える瞬間が近づいている」と自分に言い聞かせました。
陣痛中はどの体勢が痛みがマシで、さすってほしいのか押してほしいのか、温めてほしいのか、自分でも分からず立ち会ってくれていた夫に頼むこともできませんでした。
ですが、助産師さんがその都度体勢を教えてくれたり、さすってくれたり、温めてくれる強さや場所が的確で、驚くほど楽になったことを覚えています。
そして夫にも同じようにしてもらい、朝を迎えました。
翌朝に先生の診察のもと、促進剤を点滴すると、お尻の痛みが増して夫に力強く何度も押してもらいました。
いきみはじめると、助産師さんが励まし褒めながら声をかけつづけてくださいました。
「心音のモニター、ココにつけてるから赤ちゃんここまで降りてきてるよ」「髪の毛見えてるよ」と声をかけてもらったことで、心が折れず頑張ることができました。
最後は先生にお腹を押してもらい、元気な赤ちゃんが出てきてくれました。
夜通しの陣痛で意識が朦朧としていた中でも、元気な声が聞こえてきたときの安心感はよく覚えています。
ヤナセクリニックの皆さま、そして出産まで毎日お腹の子に話しかけ、夜通し立ち会って声をかけ励ましてくれた夫には感謝の気持ちでいっぱいです。