出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2020年11月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★2人目のお産でした。
1人目のときもヤナセクリニックでお世話になりました。
1人目のときに、お産が長かったので今回も長期戦になるかと覚悟していたのですが、助産師さんのおかげで入院から4時間程で出産できました。
途中、陣痛間隔が思ったよりも縮まらず、今回も長引くのかなとくじけそうになりましたが、助産師さんに「絶対に今日中に産みましょう」と励ましていただき、気合いが入りました。
陣痛の進みやすい姿勢を教えてもらい、足湯をしてもらったり、陣痛の進むつぼを押していただいたりして、一気にお産が進んだ気がします。
今回は夫の立ち会いもなく、1人で不安だったのですが、近くで助産師さんが励ましてくださったので、安心して出産を終えられました。
今年はコロナの影響で不安なことも多かったですが、柳瀬先生もスタッフの皆さんも変わらず親切にアットホームな雰囲気で接してくださったので何も心配がありませんでした。
本当にありがとうございました!!!

★私のお産は今回2人目の出産で予定日は11月3日でした。
10月末頃に前駆陣痛らしき痛みから始まり予定日も近付いてきてるしいよいよかな?!と・・・そして31日の夜にはおしるしがあり、2日の明け方頃からまた前駆陣痛の痛みで目が覚め、次第に痛みも強くなってきて間隔もこれは本陣痛っぽいなと思い病院へ連絡をさせてもらい入院準備も言ってもらってたので荷物を持ち、上の娘を実家にお願いしam9:00頃に病院へ送ってもらいました。
先生の診察をしてもらい子宮口も2cm程開いてきてるとのことで、そのまま入院となりam10時半頃に分娩室へ向かい陣痛の間隔も段々と短くなり痛みも増してきて・・・けど上の娘の出産時よりは意識もしっかりしてる自分が居てもうすぐお腹の子にも会える!!という気持ちが強く病院の方々をはじめ主人に励ましてもらい、13時49分に無事に元気な男の子が産まれてきてくれました。
コロナウイルスの影響での社会情勢の中の妊娠・お産と色々な不安もありましたが、我が子に会えた瞬間の感動と、がんばって産まれてきてくれた赤ちゃん、これまで支えてきてくれた家族、まわりの方々や先生スタッフの皆様への感謝は本当に大きかったです。
2人目もヤナセさんでお世話になれてよかったです。
本当にありがとうございました。
赤ちゃんをずっと楽しみに待ってくれている上の娘に早く抱っこさせてあげたいです。

★コロナ禍で、両親・義両親共に県外在住で産前・産後助けを得られない、という不安の中での妊娠生活でした。
今回は第2子をヤナセさんでお世話になりました。
2才まぢかの長男がいる中、陣痛のタイミングによってはすぐ病院にも行けないし・・・等々つきまとう様々な不安や相談を、助産師さんや先生に丁寧に聴いてもらうことができ、少しずつ不安を払拭しながら毎日を過ごしていました。
出産当日。
アロマをたいて頂いたり、アロマバスやオルゴールのBGMをかけて頂いたりと、陣痛の強さもつよくなってきているのに、そして付きそいなしの出産になるのにとてもリラックスして出産にのぞむことができました。
助産師さんのとても優しい温かい励ましのおかげで、無事スムーズに出産ができました。
スマホスタンドを用意して頂き、うまれる瞬間は自宅で長男と待機していた夫もリモートで立ち会うことができるようにもして頂きました。
リモートなんて・・・とはじめは思っていましたが、そばで立ち会ってもらっているかのようでとても心強く、リモートをすすめてもらって本当によかったです。
スマートフォンごしに、出産直後私も夫も一緒に泣いていました。
産後もスタッフの皆さんのサポートに支えて頂きながらすごすことができています。
今回ヤナセさんで出産でき、本当によかったと心から思っています。
本当にありがとうございました。

★日本では46年ぶりとなる満月のハロウィンの夜、陣痛が始まりました。
その日はいつもと違う腹痛や腰痛があり、これが前駆陣痛かなとドキドキして過ごしていました。
一人目出産のときは破水から始まったのでおしるしや陣痛始まりに期待していたのですが、ちょうどその日の夕方におしるしがありました。
子供を寝かしつけた後だんだん痛みが強くなりアプリでも前駆陣痛か本陣痛か分からず、しばらく病院に電話するか迷いながら痛みに耐えていました。
日付けが変わり、続く強い痛みと一人目がスピード安産だったこともあり電話をかけ病院に向かいました。
到着したのが0時半頃でその1時間後に生まれるというまたまたスピード安産でした。
他市で仕事をしていた夫も向かっていたのですが間に合わず、一人目も二人目も立ち会いしてもらうことができませんでした。
しかし助産師さん看護師さん先生にたくさん声をかけていただき安心して産むことができました。
これから姉妹の成長を楽しみに子育てをがんばっていきたいです。

★3度目の出産でしたが、近づいてくるお産に不安が募る日々。
11/9 15:30最後の妊婦検診の日。
内診してもらうと「子宮口1~2cm開いてて頭も下がってるから、このまま進んで今週中に産まれてくるといいね。」と言われ、不安の中でもお産が少し進んでいる事にホッと一安心。
検診帰宅途中そのまま上の子2人の保育園のお迎えへ。
気づくと軽い生理痛のような感覚が何度かきてる気がして、もしやお産が更に進んでいるのか?と思い念の為旦那と実母に連絡。
子供達の晩ごはん、お風呂を済まし、明日の登園準備をし、自分の事も準備しながら陣痛の間隔を測ってみると5~10分の不規則な様子。
とりあえず病院に連絡してみると一度診察をするので入院準備を持って来て下さいとの事。
19時に着き、内診してもらうと子宮口3cmで検診時よりも少し進んでいるのでこのまま入院する事に。
19時半、LDRに案内してもらえたので旦那もずっと側にいてくれて安心しました。
そこからモニターを付けながら度々くる陣痛を旦那と乗り越え1時間。
便が出そうな痛みに変わりナースコールで助産師さんを呼びました。
内診してもらうとなんと子宮口9cm!
いざいきむ体制になったので「いきんで良いですかー?」と必死に訴えた私に、助産師さんは「いきまなくていい!もう頭出るよ!ゆっくり深呼吸して!」との返答。
激痛で呼吸を整えるのが必死の中、「ママ見て!赤ちゃん産まれるよ!」の声かけに目線を向けると、目の前に我が子の姿が見えました。
11/9pm9:06 2660g長女誕生。
まだ起きているお兄ちゃん2人にTV電話をし出産を報告。
妹に嬉しそうに呼びかけている姿に更に嬉しさを感じました。
スピード安産だった親思いの愛娘に感謝。
立ち合いで一緒に頑張ってくれた旦那に感謝。
常に気にかけ寄り添ってくれた助産師さんに感謝。
妊娠時から優しく見守ってくれた柳瀬先生に感謝。
これから家族5人で賑やかに過ごしていきたいと思います。
本当にありがとうございました!

★自宅での陣痛から出産までの時間は、初産婦にしては早かったですが初めての陣痛でこんなに痛いものかと何度ももう嫌だと叫びました。
でもそれを乗りこえて出てきてくれた我が子を見たとき、10ヵ月間お腹の中にいてずっと早く会いたいと思っていたその我が子にやっと会えた!!とすごくうれしい気持ちでした。
今となっては、あんなに痛くてつらかったお産も可愛い我が子をみるとその辛さも忘れてしまうんだなと思いました。

★振り返れば長い様で短く感じた妊娠生活でした。
キツイつわりに耐え、過ぎれば体重増加、毎日お腹の中でちゃんと育っているか不安になり、毎回の検診の度に安心したのが少し懐かしく感じます。
やっと迎えた予定日には、出てきてくれる気配もなく来週には促進剤でと決まった次の日に無事に陣痛が。
陣痛中、主人に支えられながら痛みに耐える為部屋中に響き渡る声で叫び続けたのを覚えています。
生まれる直前は、痛みや不安よりも早く会いたい気持ちでいっぱいでした。
サポートして下さった皆さんのおかげで無事に産声を聞き可愛い我が子の顔を見た時は、今まで耐えていた痛みは、一瞬で無かった様に感じました。
新しい家族を迎えた今、周りに対する感謝の気持ちを忘れることなく、可愛い我が子と一緒に頑張っていこうと思います。
いつ思い出しても優しい気持ちでいっぱいになれるような私の中で素敵なお産でした。

★予定日の3日前の健診ではまだ何も変わりなく、誘発の話を聞きました。
このまま誘発分娩になるかなと思っていたら、予定日を2日過ぎた日の早朝に目が覚め、お腹が痛くなってきました。
生理痛のようなものでこれが陣痛なのか?次第におさまるかな?と思っていたけど定期的に痛むのでとりあえずカウントすることに。
すでに4,5分間隔で痛みが来るので1時間後に病院へTelし、向いました。
到着した頃には歩くのも辛くそのままLDR室へ。
子宮口は5cm程開いているとのことで、そこからはひたすら本格的に陣痛がやってきて、ひたすら苦しい、死ぬ!という感情のみ(笑)
次の波がおそってくるのが恐怖で本当にしんどい中、一番ありがたかったのは助産師さんの声かけやサポート。
ピンポイントで必要な部分をさすってくれたり押してくれたり、優しい声かけがあったおかげで本当に乗り切ることができました。
初産なのにスピード出産で、4時間程で自分の子に会えました。
出てきてくれた瞬間、今までお腹にいたわが子についに会えた!という感動と、本当に子どもが入ってたんだ!という何とも不思議な感覚(笑)でそれと同時に痛みもピタッと止み本当にあの感覚・感情は忘れられません。
今までエコーでしか見たことのなかった姿が自分の目の前に現れて腕の中に来てくれた時、本当に愛しさが溢れました。
先生が登場した時は、あっついにラストスパートだ!という希望の光に見え、周りのスタッフの方々も優しくて神様のように思えました。
こんな貴重で幸せな体験をヤナセクリニックで出来て本当に良かったです。

★妊娠中は本当に幸せな10ヵ月でした。
お腹が大きくなるにつれて、愛しく、夫婦でしゃべりかけナデナデして幸せな気持ちでした。
予定日が近づく程、赤ちゃんを感じて過ごす時間が増え、より愛しく感じていました。
予定日を過ぎ、まだ会えるのは先かなーと思っていた診察日の夜に陣痛がきて、主人と“来たーーー!!!”とソワソワ・ドキドキしました。
お産では、「主人の立ち会い」という希望も叶い、陣痛の痛みなどはもちろん想像以上でしたが、とても忘れられない幸せな時間でした。
赤ちゃんを見た瞬間は、やっと会えた、ありがとう!という気持ちで心がいっぱいでした。
何時間か前までおなかにいたのがこの子なんだと思うと、とても不思議な気持ちでした。
あの産声は一生忘れません。
これからの育児で大変なことはたくさんあると思いますが、この日の気持ちを忘れず頑張りたいと思います。
院長先生をはじめ、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

★今回2人目の出産でした。
1人目の時より少し気持ちにも余裕はありましたが家が少し遠く、お産の不安より、お産までの事のが不安でした。
けど、「少しでも体に変化あったら連絡下さい」など経産婦はお産の進み方が早い人がいるからと詳しい対処法など親身になって下さってとても安心しました。
1人目の時は、予定日より1週間遅れておしるしがありなかなかお産につながる陣痛がこず促進剤など使ってもらいましたが進みが遅く帝王切開になりかけたお産でした。
お産の後も全身筋肉痛で歩くのも大変でした。
けど、今回のお産は、予定日10日前の、朝方おしるしがあり、その夕方、前駆陣痛が始まり、次の日検診で「これ以上強い痛さになったらすぐ来てね」と言ってもらい家に帰り寝ようとしたら15分~20分間隔の痛さになり、22時くらいに病院に行き様子を見る事に。
その後日付けが変わって0時に本陣痛になり2時には間隔も5分になり旦那さんを呼び、腰などさすってもらい陣痛と戦いました。
そしたら、スムーズに痛さも強くなってきて朝方5時40分に産まれてきてくれました。
予定日より8日早く、お産の痛みも1人目の時より痛くなく落ち着いて産めました。
お産の後、入院部屋に移動する時も歩けて入院中も楽に生活できました。
入院中も、スタッフのみなさんに親身に相談にものってもらい、とても良い思い出になるお産でした。

★妊婦から出産までの10ヶ月間あっという間でした。
私は出産の時まで、予定日が近づいても、お産への恐怖や不安がありませんでした。
いざ出産になると本当に痛くて、でも赤ちゃんも頑張っていると思ったらすごく頑張れてスタッフの人たちの「上手だよ」などの声掛けや夫が手を握ってくれたり、一緒に深呼吸をしてくれたり、冷静でいてくれたことに助けられました。
赤ちゃんを胸に置いてもらった時、やっと会えた!!って思いと頑張ったね!!って思いでいっぱいでした。
赤ちゃんに最初に掛けた言葉が「頑張ったね」だった事を覚えています。
産まれてきてくれた瞬間のことは本当に忘れられないだろうなと思うくらいの感動でした。
これから成長していく我が子の姿がとても楽しみです。
生後0日目から夜中に泣いて泣いてどうなるかと思ったけど、かわいくて頑張れる!っていうのと、スタッフの人たちに助けてもらい、これから長い育児を頑張ろうと思えました。
女の子らしく元気いっぱいにスクスク育っていってほしいと思います。

★切迫早産で臨月に入るまで2週間程入院をしていました。
毎日NSTをして、子供の心音を聞けていたので、入院中は退屈でしたが、それが楽しみでした。
いざ退院をしてもなかなか産まれず、健診に行っても子宮口が開いているからいつ産まれてもおかしくはないんだけどと言われていました。
39週に入った次の日、夫と出かけていたその帰り、家に入った途端に破水しました。
尿モレかもと思いましたが一応病院に連絡をし、着いて検査してもらうと破水でした。
それから4時間くらい何もなく、日付が変わった頃に陣痛がはじまりました。
それから3時間半程で無事出産。
陣痛は痛いし腰は痛いしでしたが、夫の立ち会いもあり何とか乗り越えられました。
コロナであまり出かけることも出来ず、入院もしたりで大変な妊娠中でしたが、子供も元気に産まれて来てくれたので、一安心です。
これから3人の生活がとても楽しみです。
産まれて来てくれてありがとう!

★今回、2人目の出産でした。
久しぶりにクリニックに来て(2年ぶり)ドキドキしながら、診察室に入ったら「久しぶり元気~?」と笑顔の先生がいて一気に落ち着きました。
赤ちゃんは順調に大きくなってくれて上の子との妊婦生活は大変な事も多く、泣く事も多かったですが無事に臨月を迎える事ができました。
11月に入りコロナが増えてきて、お腹に向かって早く出ておいでお願いと催促してばかりでした。
11月の3連休に家族3人で過ごすのも最後かな?と上の子が喜びそうな公園に行って、私は歩いて楽しく過ごしたら、その日の夜から前駆陣痛が2日間続きました。
おしるしも多く、ドキドキしながら過ごし、いよいよクリニックに行きました。
夜だったので上の子は母に預けて主人と2人でクリニックに入ると見覚えのある助産師さん(中島さん)「上の子と同じ助産師さん!」安心しました。
ジブリのオルゴールを聞きながらアロママッサージして下さりとても幸せな時間でした。
いよいよ9cmになった時もうすぐだ!と喜んだのに弱まる陣痛・・・。
先生が来て下さり、途中から先生が一人で付き添ってくれて、すごくすごく安心しました。
アドバイスどうりにしていたら何とか2時間半かけて全開に。
心が折れそうな中、皆さん優しく支えてくれて声を掛けてくれて本当に嬉しかったです。
主人もずっと励ましてくれて、上の子の時には見られなかった赤ちゃんが出てくる所を見る事ができました。
幸せでした。
入院中はコロナでさびしい中、木村さんがたくさんたくさん話し相手になって下さり支えてくれました。
皆さん本当に優しいです。
コロナで不安な方はたくさんいると思いますが入院、出産、ヤナセクリニックなら安心してできます。
本当にスタッフの方達、先生、ありがとうございました。

★初めての出産でした。
予定日を一週間超過し、週明けに誘発分娩の入院予定でした。
臨月に入ってから、ウォーキングやスクワット、ネットにあるような様々なジンクスを試していたので、少しがっかりした気持ちで過ごしていました。
陣痛が来るはずなんてない、くらいの感じで過ごしていたところ、突然10分毎の陣痛から私のお産は始まりました。
3~7分ぐらいの間隔まで自宅で過ごし、病院に到着してすぐLDRに入室しました。
そこからのことはあまり詳しく覚えていませんが、痛みと戦う中夫やスタッフの皆さんが優しく声をかけてくれたのは覚えています。
あの励ましがなければ、出産の痛みに耐えることは出来なかったかもしれません。
痛い、いきみたい、など、どうすることも出来ないような私の訴えにも、一言一言丁寧に答えて、傾聴して下さり、本当にありがとうございました。
産後も、授乳が上手くいかないことを、先生も含め、スタッフの皆さんで情報共有して下さり、本当にたくさんの方が、色々なアドバイスをしてくださいました。
なんとか前向きに、授乳に取り組んでいけそうです。
頑張ります!
産前~産後を含め、本当にたくさんお世話になりました。
ありがとうございました。

 

2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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