出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2019年11月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★3人目の出産ということもあり、予定日より早く生まれるだろうと思ってはいたのですが、予定日より16日前の夜、布団の中で破水。
びっくりしましたが陣痛はまだない状態で病院へ行きました。
2時間後くらいから陣痛が始まりましたが、強い陣痛がこないまま6時間以上たち、陣痛促進剤を使うことに決定。
3人目にして初めての促進剤でしたが助産師さんに説明を受け安心できました。
促進剤を少し増やしたところで強い陣痛へ、みるみる子宮口も10cmに!!
極限の痛みの中3回くらいいきんで無事に出産。
3回目の出産も安産となりました。
破水からの出産は初めてでしたが、陣痛待ちの時も助産師さんにアロマをたいてもらったり、オルゴールの曲を流してもらいリラックスさせていただきました。
やなせ先生、助産師さんのサポートで毎回安産となり、とても感謝しています。
また破水から出産まで立ち会ってくれた夫と、すぐに掛けつけてくれたお兄ちゃん2人、おばあちゃんありがとう!!
そして、まだまだ小さいのに頑張っておなかから出てきてくれた赤ちゃんありがとう!!

★3人目、3回目のヤナセさんでの出産!!
最後の出産になるだろうとゆう思いの中、上2人の出産は同じ助産師さんだったことや入院中、夫がせっせと動いた病棟を2人でなつかしみながら本陣痛を待ちました。
夜10時。
夫「3分切るくらいでナースコールちゃうか~」
私「あーんーそやなーもう夜はキツイわーねむくて・・・」(長女も夜陣痛でした)
夫「5分~3分うろうろ。3分2~3回きたらくらいまでまとか?」
私「んーはやくー」
そして3分2回。
12時前に分娩室へ。
分娩台へコロン。
あれよあれよと機械つけて。
3分だったのにコロンしたら早々1分→破水→体勢ととのえたら・・・
助産師さん「ちょっとまってねー」
私「まってくれないかも~~フゥ~~」
2回くらいぐいぐいBabyにつられて・・・
「あーなんか出てきた~出ちゃう?」
助産師さん「うん、もう頭出とるよー出てきたよー」
baby「おぎゃー」
12時8分。
夫「うわーまだ体出きってないのにないた!」
助産師さん「おめでとう!元気な赤ちゃんやね!」
ムービーを撮ってきた上2人の出産だったのに、夫、最後にして緊張感0。
私のいきみのがし「フゥー」があわおどりに見えたらしく、終始、笑ってるだけとゆう立ち合い。
元気な安産男の子が生まれました。
分娩時間2時間15分。
破水して10分でうまれました。
早すぎてすみません先生!
ありがとうございました!!!

★出産予定日の1日前におしるしがあり、予定日の深夜から生理痛のような痛みを感じ始めました。
陣痛?と思って間隔をカウントしていると痛みが強くなり、10分間隔になったので連絡し、ヤナセへ。
NSTをしてもらうとまだ本陣痛じゃないとのことで、一旦帰宅。
翌朝、陣痛に繋がるようにと散歩したり、スクワットをして一日を過ごし、日付が変わった深夜から昨夜より強い痛みを感じ始めました。
家が近いため5分間隔になったら連絡するように言われたため、その通りにしました。
ヤナセに向かい、子宮口を見てもらうと5cm開いていると言われ、“やっとだ・・・!!”と思いました。
その後は、陣痛を促すためにアロマバスに入ったり、好きな曲を聴いたりして過ごしました。
だんだんと強くなる痛みにお産が進んでいくことを感じる一方で赤ちゃんが苦しくならないようにとにかく息を吐いて、吸うことを意識していました。
お産が進んでいくと腰に痛みを感じ、耐えられない・・・!!と思いましたが、助産師の皆さんのやさしい言葉掛けや主人のサポートに支えられ、がんばる力をもらいました。
先生と助産師さんのアドバイスを受けながら、もうすぐ赤ちゃんに会える!!といきむのを頑張り、約12時間後3700gの女の子を出産しました。
産まれた瞬間、安心し、とても幸せな気持ちになりました。
初めてのことばかりで手探りしながらの毎日になると思いますが、気張りすぎないよう愛おしい我が子とともにたのしく過ごしたいと思います。

★R元、11,7 4:30 誘発目的で入院予定だったが、4:30頃からティッシュに水っぽいものがついて高位破水?ってかんじ。
9:00 病院へ。
結局高位破水で入院。
チョロチョロも出ず・・・未陣発。
自然経過希望して自然にみているけど全然変化なし 入院時 子宮口1cm -3 まだまだ~
12:00 別所さんと部屋で楽しく会話中-先生きてE2することに。
LDR1へ移動する。
13:45 E21T内服、モニター状はときどき腹キン+ pain- 
足浴してのんびり~
14:50 E2 2T目内服、腹キン自覚up、pain時々あるけど・・・
16:05 E2 3T目内服、このときも全然へーき。
16:30 pain up、痛くなってきてパパにTEL、きてもらう。
陣発~
17:30 痛くて痛くて座っている方がラク。
でも痛いからテーブルにクッションのせて前かがみに。
岩塚さん、水谷さん、山枝さんきてくれる。心強い~
18:30頃 トイレ2回いっても自分でおしっこでない。
腰ふりふり、子宮口3cm こんにいたいのにまだかーい!!ってかんじ。
20:30頃 子宮口5cm Bag+ 胎胞が張ってきてくれてうれしい。
St-2
21:00?~21:30 岩塚さんずっとおってくれる。
おしり押さえてもらうの本当に神☆☆
21:40 全開、でも陣痛弱いのわかる。
発露前から児頭さわらせてもらう!!
22:02 自分でbabyとりあげさせてもらう。
とっても楽しいお産でした。。
夜勤さんありがとうございました。。
baby(・u・)元気にうまれてきてくれて本当にありがとう~\(●^o^●)/

★第1子に続き第2子もヤナセさんでお世話になりました。
前回は自然の陣痛が来ず予定日を1週間過ぎて予定で入院し、バルーンや促進剤を使用しての出産でした。
なので落ちついて安心して分娩~出産を迎えることができました。
今回も予定日になっても自然の陣痛が来なかったため、最後の妊婦健診で促進剤を使用する入院予定を立てていました。
ただ、健診の内診で先生にみていただいた時に子宮口が2cm程度ひらいていると言われていたので入院予定日より自然の陣痛が来るのでは?とソワソワしていました。
すると健診の翌日朝の4時にふと目が覚めました。
そこから痛みは強くないものの1時間に10回のお腹の張りがあり、5時にヤナセさんに電話で相談したところ受診することとなりました。
子宮口が5cm程に開いており経産婦でもあるため分娩は早く進んでいくだろうと言ってもらいました。
上の子も早起きして一緒に立ち会おうと考えていましたが、初めての部屋や物品に興味津々で結局実父母に来てもらい入院の部屋で上の子を見ていてもらいました。
バースプランで夫の立ち会いを希望しており、ちょうど仕事も休みだったため背中をさすってもらうなど協力してもらいました。
分娩中に助産師さんや先生がその都度声をかけて下さり、いきむタイミングややり方、「あと1回いきんだら出てくるよ」などとても心強かったです。
終わってみれば陣痛から出産まで4時間足らずのとても安産でした。
子どもも元気に産まれてきてくれたのでホッとしました。
入院中も優しく丁寧に対応して下さり、「何かあったら気軽に教えて下さいね」など気になったことを聞きやすいようにしてくれてとてもありがたかったです。
関わっていただいた方々、ありがとうございました。

★私にとって2回目のお産。
2回目であっても、不安に期待にドキドキでした。
2週間にもなる前駆陣痛ののちの、自宅での突然の破水、あたふたな私に、最後まで優しく励まし、支えて頂いた先生、助産師さんに本当に感謝しています。
我が子の可愛い産声を聞けた瞬間、安心と喜びでいっぱいになりました。
その後、訳あって我が子は大きな病院へ。
再び不安と、我が子への申し訳ない気持ちでいっぱいに。
そんな私に産後も、気にかけ、声をかけて頂き、支えて頂いた先生、助産師さんに本当に感謝でいっぱいです。
私たちを選び、私たちをパパとママにしてくれてありがとう。
あなたに会えて、幸せと、愛おしさであふれています。

★不妊治療を経て、やっと授かった子どもでした。
命が宿ったと知った時から嬉しくて、つわりも辛かったけど、お腹に赤ちゃんがいることを実感できて、喜びも感じるくらいでした。
37週を迎えるまでは、自分の体のちょっとした症状にお腹の赤ちゃんは大丈夫だろうかと心配ばかりしていましたが、毎回の検診で先生から「元気です」という言葉と赤ちゃんの様子を丁寧に教えて頂けていたので、その度にホッとしていました。
37週を過ぎてからは、はやくわが子に会いたい気持ちもありましたが、ずっとお腹の中で一緒に生活を共にしてきたので、お別れするような寂しい気持ちもありました。
それを察していたのか、赤ちゃんはなかなか出てきてはくれず、予定日を過ぎても子宮口は開かず、頭も下がってこず・・・。
先生と相談して誘発のために入院をしようかという話になりました。
覚悟はしていましたが、やはり陣痛の怖さもあり、嫌だな怖いな、と複雑な気持ちだったのですが、入院当日の明け方、お腹の子が仕方ないなと言うかの様に陣痛がやってきました。
それからは私が想像していたよりも壮絶で、叫ぶまい喚くまいと思っていたのに、結果、叫び喚き散らしました。
痛みでパニック状態でしたが、先生をはじめスタッフの皆様が励ましの言葉を掛けて下さったお陰で前向きに頑張ることができました。
それでも何回も心が折れそうになり、何回かのもうダメだと思った時、ズルッと何かが出た感覚があり、もしかしてと目を開けた瞬間、はじめてわが子に会うことが出来ました。
まだビショビショのシワシワで、吸引して出してもらったので頭もいがんでましたが、とっても可愛くて、いままでに感じたことのない喜びと感動がありました。
生んでからも心配は尽きなくて、はじめての育児に右往左往の日々ですが、家族、先生をはじめスタッフの皆様方に支えられて感謝しかありません。
ここで出産が出来て本当によかったです。
ありがとうございました。

★今回で2度目の出産ですが、前回は里帰り出産をしたので、ヤナセクリニックでは初めての出産でした。
1人目、帝王切開だったので、リスクを考え、今回も帝王切開で、と話しをしてもらい、帝王切開での出産になりました。
上の子の時は緊急帝王切開だったのでバタバタしていたので、陣痛の痛さで緊張するヒマもなかったけど、2人目は手術室に入る時の上の子の不安そうな顔を見て私まで不安になり、ドキドキでした。
麻酔の注射をしてから、元々血圧が低かったのもあって、血圧が下がり、血の気が引いていく感覚がすごく怖かったけど、助産師さんがずっと手を握って励ましてくれてすごく安心しました。
心強かったです!
1人目の時と違い、(1人目は陣痛後の手術でボーっとしていたので・・・)赤ちゃんが生まれた瞬間、緊張の糸がほぐれ、涙が溢れて幸せな気持ちになりました。
希望通り、術後もたくさん赤ちゃんの写真を撮ってもらい、すぐには抱っこできないけど手を握らせてもらったり、2人の写真も撮ってもらったり、すごく嬉しかったです。
先生やスタッフの皆さんにも、優しく声かけをしていただき、術後も不安なことなく過ごせました。
今回、ヤナセクリニックで出産できてよかったです!!
ありがとうございました。

★2人目の出産で、前回も今回もヤナセクリニックさんでの帝王切開でした。
上の子の育児もあって、あっという間の妊娠生活で、もう出産なの?と実感のないまま手術室に入室しました。
前回の妊娠中からよくしていただいた助産師さんが頭元にいてくれると分かっていたので、安心だな~と思っていたら、手術室にいるスタッフさんがほとんど顔見知りの方ばかりで、とてもリラックスして手術に挑めました。
前回は緊急帝王切開だったので、あっという間に産まれた感じがしたのですが、今回は私自身冷静だったのか、とても長く感じました。
長く感じた分、緊張と不安がどんどん高まっていきましたが、状況を度々教えていただいて、初めて産声を聞いた瞬間、「無事に産まれてきてくれた~」と、とても安心しました。
上の子よりも少し小さかったからか、泣き声が弱々しく感じたのですが、徐々に大きい声で泣いてくるようになり、外で待っててくれているパパや上の子にも聞こえたかな~と思いました。
そして、手術室にスマホは持ち込めないだろうと思っていたのですが、大丈夫とのことで、産まれた時の動画も撮って頂けて、産声も残せて嬉しかったです。
手術室で立合いできないパパも動画を見て、とても喜んでいました。
手術後は、傷の痛みと後陣痛と闘うことになりましたが、スタッフさんのお世話と痛み止めに助けられながら、何とか乗り越えられました。
こんなに痛くて動けるようになるんだろうかという不安から抜け出せたと思ったら、今度は2人の育児ができるだろうか、母乳も・・・気掛かりな事ばかりですが、「ママ、大丈夫?」と顔を見るたびに声をかけて下さるスタッフさんに質問したり、親身に相談に乗ってもらえて、とても励まされました。
ヤナセクリニックさんでお産ができて、本当に良かったです。
ありがとうございました。

★二人目のお産でした。
前回もヤナセクリニックで、誘発分娩で出産しました。
前回の娘の時は、4日がかりのお産でバルーンやら飲み薬やら点滴のフルコースだったので今回も、どうなるんだろうかととても不安でした。
予定日を過ぎても子宮口1cmで赤ちゃんもまだ下りてきていないということで今回も入院し、誘発分娩をすることに。
入院初日は促進剤のお薬を飲むことになりました。
MAX6錠を飲み切っても、前回のお産同様、陣痛はおこらず、「明日仕切り直しだ。今日はゆっくり眠ろう。」と思い、就寝するも夜中12時半頃より定期的に腹痛が。
痛みの間隔を計ってみると8分おきぐらいにやってくる波。
とりあえずまだ大丈夫そうなので、もう少し様子をみながら待つことに。
2時頃4分をきるくらいの間隔になり、ナースコール。
LDRに移り、助産師さんに診察してもらうと子宮口も8cmほど開いてきているようで、立ち会い出産なら早く連絡した方がいいよと教えてもらいました。
しかしその後、まさかの微弱陣痛に。
なかなか進まないお産。
LDRを歩き回ってみたり、座った姿勢をとってみたり、ようやく助産師さんのアドバイスや手助けのお陰で子宮口も全開し、そこからは頑張っていきむ!!
最後の最後で、「痛い、もう無理!」とくじけそうになる私を、本当に優しく「大丈夫、頑張れてるよ。上手、上手。あと少し」と励ましてくれる助産師さん。
あの励ましがなければ、乗り切れていなかったかも。
朝5時55分ようやくかわいい息子に会うことができました。
先生をはじめ、担当して下さった助産師さん、看護師の皆さん、本当にありがとうございました。

★主人の転勤で津市へ来て、知人にヤナセクリニックを教えてもらいました。
土地勘のない中少し不安な妊娠出産でしたが毎回検診へ行くと院長先生や助産師さんが笑顔で接してくださりとても安心しました。
予定日1日前の検診で妊娠高血圧症になり入院、3日間誘発しましたが陣痛へつながらず、帝王切開にて院長先生と三重大の先生にて赤ちゃんをこの世に導き出して頂きました。
私たちの願いは自然分娩で産むことだったのですごく落ち込み主人と2人で涙しましたが、我が子を初めて見た瞬間その気持ちは一気に吹き飛び喜びに変わり、この先何か辛いことがあってもこの日の事を思い出して頑張ろうと思いました。
誘発中うまくいかずメンタルが崩壊しそうになり、励ましてもらったり、手術中はずっとそばについて声をかけてくださり、また術後の痛みで不安定な時どの助産師さんもやさしく接してくださり感謝してもしきれません。
退院後もきちんとやっていけるようにと母乳やミルクの事も親身になってサポートしてくれたのでとても助かりました。
また入院も長めでしたがその間赤ちゃんもみなさんに可愛がってもらってうれしかったです。
また2人目ができたらこちらでお世話になりたいです。
本当に本当にありがとうございました。

★今回のお産は、3人目というコトもあり、わからないコトや不安なコトは特にありませんでした。
でも1つだけ気になるとすると・・・上の子から8年、2人目の子から5年というお産に対するブランクがあるコトでした。
ブランクがあるとしても体は経産婦。
初産にくらべると年も経っていて、周りの経験のあるママ友さんの話しを聞くと仕事をひきあげるタイミングやったり、1人目、2人目の子に対して接していく態度と自分の体力との戦いなど・・・
あとお産は早いから!といういつ陣痛・破水が来るのかとかの私自身が抱えてどうにかしないといけないコトばかりで悩んだ時もありました。
もう少し仕事をセーブして体のコトや赤ちゃんのコト・子供達のコトを考えて動くコトもできたのですが・・・
仕事がサービス業で抜けにくかった(汗)という言い訳しかできません。
結局予定日より早く・・・先生や助産師さんにもギリギリまで仕事をしていたコトがわかり、子供も低体重という3人目にして初めて子供をおいて私だけ先に退院するという複雑なキモチのまま帰るコトになりました。
子供は元気なので母乳をのませるのに会うコトはできたのですが・・・だっこした時の子供の安心したほっとした顔を見ると反省しないといけなかったところを妊婦生活の中でたくさん思いだします。
お産自体は痛かったですが・・・すごく楽なもので後陣痛もすごく軽くてありがたかったのです。
これから今回の反省を生かしながら1人1人を大切にして、笑顔がいっぱいあふれるような子に育てていけるように頑張ります。

★今回が3回目の出産で、初めての時も、赤ちゃんが大きくて、予定日も過ぎていたので、バルーンを入れて、翌日仕切り直しで点滴の促進剤をしてもらいで、長時間かかってすごくえらかったのですが、2人目は自然に陣痛が来て、夕方から夜中ぐらいまで、LDRの中を歩いていたら、ほとんどいきむヒマもなく、スルっと出てきてくれて、全然違うんだなと。
今回も2人目のような感じなのかなと思っていたら、予定日を過ぎてもなかなか出てくる気配もなく3日目あたりでおしるしのような出血と少し痛みが出はじめたかと思うとおさまり、5日目に入院となりました。
また、バルーンを入れてもらうと少しずつ痛みが出て来て、6日目の夜中1時頃にLDRに移動しました。
上の子供達もいるので、主人も家で待機してくれていたのですが、痛みが強くなるにつれて、1人でいるのがすごく不安に感じていたのですが、助産師さんに、足浴やホットパックで温めてもらったり腰をさすってもらったりして、すごく安心出来ました。
そこから生まれてくるにいたるまで、午後2時40分までかかり、死ぬかと思うくらい大変でしたが、主人や子供達もずっとそばで支えてくれていて、助産師さん達の温かい言葉に涙が止まりませんでした。
赤ちゃんに会えた時の感動もえらかった分、はかりしれない物でした。
がんばって良かったなと、たくさんの人に支えて頂いて出産出来たことに、心より感謝しています。
これからもがんばって子育てしていきたいなと思いました。

★初めてのお産でした。
初産は遅れることが多いとよく耳にしていたのでまだまだかと思っていると予定日5日前の夜中におしるしがありもうすぐ赤ちゃんに会える!と思い眠りにつくと朝に違和感で起床。
プツっとした感覚と同時に大量に破水。
すぐに病院に向かい入院となりました。
そのまま錠剤の促進剤を服用するもその日はなかなか陣痛がこなくて一旦病室へいき就寝。
翌日は朝から点滴で促進剤を打ってもらい昼過ぎに陣痛が強めにきてこのまま会えるかと期待しましたが点滴が終わりしばらくすると陣痛が遠のいてしまいました。
赤ちゃんの頭も下がっており子宮口も開いてきているということで翌日もう一度促進剤をすることに・・・。
それで進まなければ破水から時間も経っているため帝王切開になると言われ部屋に戻り就寝。
長丁場で疲れていたのか緊張感もなくぐっすり眠れました。
今日こそ会える!!と気合を入れて促進剤。
昼過ぎから陣痛がきて先生の内診グリグリで一気に進み経腟分娩でやっと我が子に会えました。
陣痛も内診も死ぬほど痛くてもはや切って出してほしいと思いましたが出産を終えると粘って経腟分娩させてもらえてよかったと思いました。
分娩中も助産師さんや先生にいっぱい褒めてもらえて嬉しかったし、頑張れました。(笑)
ヤナセクリニックの皆さんも優しくこちらで出産できてよかったです。
ありがとうございました。

★出産に向けて色々調べたりしていましたが想像を超える痛みと、子宮口が開くまでに時間がかかってしまい何度も心が折れました。
でも、ずっと付き添ってくれた旦那やお母さんに助けてもらい、励ましてもらい、助産師さんに色々とアドバイスしてもらい何とか分娩台にあがる事が出来て、そこからはスムーズにお産する事ができました。
人から聞く話しでは、旦那は役に立たないと聞いていましたが、何よりも心強い存在で立ち会ってもらっていなければ出産という大変さも感動もわかち合えずでこれからの育児にも影響してくるのではないかなあと思いました。
出産は想像以上に大変で心が折れてしまいそうになりますが、それを乗り超えた後に待っている我が子との対面はとても感動的で出産を経験させてくれた事にとても感謝する気持ちが溢れてきます。
今まで毎日感じていた胎動も健診の時に見ていたエコー写真も“この子だったんだ”とずっとお腹の中にいたのに顔を見た時はすごく不思議な気持ちでした。
そして私は、これからこの子の為に生きていくんだと思わされました。
妊娠してからの生活も大変でしたがこれからはそれ以上に大変になると思いますが、いつまでも出産した時の気持ちを忘れずに旦那さんと一緒に楽しく生活していけたらなあと思いました。
出産を終えて我が子と同室になった時のドキドキワクワクと1日中顔を見ていても飽きないという感情で幸せいっぱいの入院になりました。

★今回は3人目の出産をさせてもらいました。
毎回思うのが、先生、助産師さん達の存在の尊さ・・・!
今回は立ち会いや付き添いもなく1人で出産に臨んだんですが、陣痛中もずっと(本当にずっと・・・!)腰のマッサージをしながら私の話を聞いてくれたり、数秘術の興味深い話をしてくれたり、たまに笑いもはさんでくれたり、でも痛い時は励ましてくれて寄り添ってくれて、ずっと「上手に呼吸できてるよ~。さすが上手!」なんて言ってくれて。
あれよあれよと言う間に子宮口全開!産まれるー!!てなったら皆さんプロで。
赤ちゃんが出てきやすいように私が少しでも楽に産めるように一生懸命励ましてくれて体勢整えてくれて。
お陰で今までのお産の中で一番楽に・・・と言うか、楽しく?出産できました(笑)
3回目だからかもしれませんが。
そしてすごい優しさを感じたのが出産直後にやなせ先生に「カメラはある?撮ってあげるから貸して!」と言われて。
でも直後すぎてまだ手足がワナワナしてる状態だったので、「あ、いいです・・・(今ちょっと無理っす・・・)」と言ったんですけど、「ほらほら!」と赤ちゃんを抱っこさせてあっとゆーまに写真撮って下さったんです!
その後も助産師さん達が赤ちゃんの写真や動画を撮って下さって。
体重を計測してるシーンの動画を撮って下さってたのが逆にすごい貴重な瞬間をおさめてもらえたー!!感動―!!!感謝―(´;o;`)☆☆でした!!
親族に動画を送ったらなかなかない動画だからすごいね!助産師さん目線は貴重!って大好評でした(笑)
そんな心遣いも本当にありがたかったです☆☆
産まれてきた子はめちゃくちゃ元気いっぱい泣いております。
退院してから大変になりそうですが、母ちゃん頑張ります!
皆さんの支えのお陰で無事出産できたことに本当に感謝です!
ありがとうございました!☆☆

★今回3人目の出産。
2人目が帝王切開だったこともあり、今回も帝王切開での出産でした。
出産日も決まっているので心構えも出来るはずなんですが、やっぱり不安や緊張もありました。
手術中ずっと私の頭の近くでついていてくれた助産師さんは優しく声をかけ続けてくれてすごく痛みもありましたが無事出産することが出来て本当に良かったです。
赤ちゃんの泣き声を聞いた時は痛みがあったはずなのに、痛みのことを少し忘れて感動しました。
初の男の子。
上のお姉ちゃん2人も大喜びでこれから益々賑やかになるんだなぁと思うと楽しみです♪
いつも笑顔で優しく声かけてくれた先生。
手術中ずっとそばで声かけしてくれたり、授乳で困っている時優しく教えてくれた助産師さん。
手術前や手術後色々ケアしてくれたり私の身体のことを気づかってくれていた看護師。
皆さんの支えもあり無事出産出来たことをとても感謝しています。
本当にありがとうございました。
これから家族みんなで支え合って子育て頑張っていこうと思います!!

 

2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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三重県津市にある医療法人碧会「ヤナセクリニック(Yanase Clinic Obstetrics And Gynecology)」は産科・婦人科(産婦人科)の医療機関です。
妊娠の診断、妊婦健診、出産、産科手術、母乳外来(母乳指導・乳房マッサージ)、乳児健診、育児相談、予防接種をはじめ婦人科疾患や不妊症の診察、検査、治療を行っています。また婦人科検診(子宮がん・卵巣がん・乳がん・骨粗鬆症等)婦人科手術、更年期疾患、生活習慣病、思春期相談、家族計画相談、避妊相談、男女産み分け法の診察やご相談を受けています。