出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2019年3月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★第2子の出産でした。
1人目もこちらでお世話になり、健診時も一緒に連れて来ていましたが、先生やスタッフの方に優しく接して頂き助かりました。
出産前日の夜から陣痛のような痛みがあり、病院に来ましたが、そのまま陣痛がうまくこない状態で7、8時間経過。
その後一時帰宅し、その日の夜に強い陣痛になり分娩室に入りました。
その時点で子宮口5cmだと言われ、助産師さんに「あと3時間くらいで産まれるかもね」とお話頂きびっくり。
そのあと本当に予測されてた時間に産まれ、すごいなぁと思いました。
出産時も、柳瀬先生、助産師さん達の優しい言葉で頑張ることができました。
こうして2人目も無事に産まれて来て、本当に嬉しく思います。
改めてありがとうございました。

★H31.3.7 3:49 第2子(男児)を出産しました。
出産が近づくにつれ、陣痛や分娩に対する恐怖や不安が蘇り、イメージトレーニングや呼吸法を確認したりして気持ちを落ち着かせていました。
何よりも、赤ちゃんに会えることを楽しみに前向きに頑張ろうと思いました。
当日、5分間隔まで自宅で過ごし、リラックスしていたのもあり、痛みも全然耐えられるもので、「陣痛かな?」と疑う程でした。
動けなくなる前に移動しておこうと思い、3:00に病院着。
子宮口7cm開大しており、そこからあれよあれよとお産が進み、約50分後に出産していました。
最後のいきみや一気に押しよせる痛みに混乱しましたが、赤ちゃんの産声と姿を見た瞬間、感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。カンガルーケアでは、小さな身体から沸き出る大きなエネルギーと重さに言葉では語れない想いになりました。
今回の出産に向けて、サポートしてくれた私の周りの人々(家族、友人、病院のスタッフの方々)に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、私達の家族のもとに産まれてきてくれた赤ちゃん、いろいろと寂しい思いをさせても頑張ってくれたお姉ちゃん(長女)には2人の姿を通じて一日一日親として勉強させてらもらっています。
人生でかけがえない経験が出来て、本当に幸せです。

★今回3人目の出産でした。
1人目と2人目の時もヤナセクリニックでお世話になりました。
3人目ということもあり、今回予定日より早く産まれてくるかもしれないと思いながら過ごしていましたが、予定日が近づいても子宮口はまったく開いてこず、産まれて来る気配もないまま予定日がすぎ、赤ちゃんも3301gまですくすく大きくなりました。
上の子が3660gで産まれていることもあり、先生にももうすこし様子見てもいいかなと言っていただき自然に陣痛が来るのをまつことにしたのが予定日2日すぎでした。
検診の次の日の夕方だんだん腰が痛くなってきたかなと思いはじめましたが、まだまだ痛みも弱く前駆陣痛かなぐらいにしか思っていませんでした。
夜中になり、痛みも少し強くなり陣痛アプリでカウントしてみると2分ぐらいで痛みが来るものの痛みを感じる時間は40秒ほど・・・前日の検診でまったく開いてなかったので病院に行くべきか、行ったとしても夜中だし、もし帰ることになったら迷惑かななどいろいろ考えてしまいましたが、助産師である義母に相談したところ予定日超過しているのと一応2分ぐらいで痛みがくるのと経産婦だから行って内診してもらって赤ちゃんの心音だけでも聞いてきたらと言われ夜中2時頃病院へ来ました。
内診すると5cm開いているとのことでそのまま入院となりました。
その後8cmまでは順調に進みましたがそっからがとても長く、立ち合ってくれていたパパは疲れはて私のわがままや無茶なお願いにお手上げ状態でした。
私自身も痛みと疲れとあまりの進まなさにどうしていいか分からず、出てくる言葉は弱音ばかりでしたが、助産師の中島さんはそんな私にはげましの声をかけ続けやさしく腰やおなかをさすってくださったり、私が好きな体勢が出来るようにしてくださいました。
今回のお産は何度も心おれ、もうできないと思いましたが、先生やスタッフの方にはげまされ助けてもらってのりきれたお産だったと思います。
お産中は先生やスタッフの方、パパに無茶な事たくさん言いましたが、いやな顔ひとつせず、本当に良くしていただきました。
産まれてからもみなさんにおめでとう大変やったけどよく頑張ったなと言っていただきました。
すごく嬉しかったです。
ちなみに産まれた子は3586gでした。
入院中もえらかったらいつでもあずかるよと声をかけていただき気持ちがらくになりました。
食事もとてもおいしかったです。
おやつと夜食も嬉しかったです。
先生やスタッフの方には感謝しかないです。
ありがとうございました。

★私は上の子の行事の関係で誘発分娩を考えていました。
赤ちゃんが出てきたいときに本当はお産したかったのでできるだけ動いてみたりしましたが日は経って・・・。
入院日になりました。
とっても不安の中での入院。
1日目は、バルーンで様子を見てみたけど我が子には会えず子宮口も開かなくて「もうこの子が出てきたい」って思う日まで待とうかな」とも思いながらの2日目。
促進剤が怖くて不安になって泣けてきたけど点滴してから2時間半で産まれてきてくれたよー!
無事に産めて本当にほっとしました。
本当によかったって思ったよ。
お父さんにもへその緒を切ってもらって3人で写真撮って・・・。
つばさが産まれた日はすてきな日になりました。
産まれてきてくれてありがとう。
5人家族で仲良く楽しく暮らしていこーね。

★朝6時30分に破水していたが特にお腹の痛みもなく、水の量も少なく尿かと思い、普通に生活していました。
しかし、定期的に少量もれる感覚もあり、血も出ていたため、ちょうどおっぱい教室に参加していたため、助産師の方に相談し、診察をしました。
すると、破水していて子宮口が5cmも開いていました。
自分でも驚き、朝から感じていた腰痛や腹痛は陣痛だったのだとやっと気付きました。
15時30分に入院するとすぐに10分間隔の痛みに変わり、1時間以内には1、2分おきの今までにない強い痛みを感じ、助産師の方や旦那がテニスボールで腰をさすったり、常に話しかけてくれたので、気が紛れなんとか耐えることができました。
痛すぎて記憶もあまりないけど、頭が出てくる感覚だけは覚えてます。
3時間で出産することができ、早すぎて産まれた時は感動より何が起こったのか分からなかったが、授乳や抱っこして10ヵ月育ってくれて、がんばって産まれてきたことや旦那や家族、助産師の方が支え、いてくれたから産むことができたんだなと後からじわじわと実感しました。
無事に産まれて良かったです。
これから大変なことがたくさんあるけれど家族3人ならなんだって乗り越えれるとより一層家族の大切さやつながりを深めることができました。
ありがとうございます。

★今回初めての出産で、低身長出産なので予定日を越え胎児が大きくなり過ぎると、希望していた経腟分娩が出来ない可能性があった為歩いたりスクワットをしたり出来る限りの事をしていました。
その甲斐あってか数日前の妊婦検診では全く兆しがなかったお産が予定日3日前にあっという間に進み、僅か4時間程で赤ちゃんと会えました!
先生や助産師さんには私の希望したお産になるよう温かいサポートをして頂きました。
産後も皆さんとても優しく親切で、初めての出産で不安や大変な事もありましたがとてもいい思い出になりました。
ヤナセクリニックの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとう御座いました。

★4年ぶり、2度目の出産で、ヤナセクリニックでは初めてのお産でした。
里帰り出産のため、35週からお世話になりました。
予定日は2019年4月2日でしたが、2週早い2019年3月18日に長男が誕生しました。
2019年3月18日AM7:00ころお腹の痛みのような、軽い違和感を覚え、ヤナセさんに電話。
すぐ来るようにとのことでしたが、朝の車の混みもあり、AM8:15ころ到着。
あっという間に子宮口全開になり、AM8:28息子が産まれました。
超スピード出産だったことに自分が一番おどろきでした。
柳瀬先生と助産師の中村さんの的確すぎる声かけのおかげで、自分自身すごく落ちつけて、全身で息子の誕生を感じられる納得のお産をすることができました。
本当にありがとうございました。
また、立ち合いをした上の娘にも声かけしていただき、最後の誕生の瞬間までしっかり娘に見守ってもらうことができました。
彼女にとっても、いい経験になったようです。
ありがとうございました。
娘も私も、産まれた瞬間から息子への愛が止まりません。笑
無事に元気に産まれてくれてありがとう!
これから家族4人でもっと幸せになろうネ。
産前、出産、産後全てにおいてサポート盛りだくさんで、何より女性が喜ぶ工夫がこと細かにされている病院だと思います。
ヤナセさんで出産できて本当によかったです。
お世話になり、本当にありがとうございました。

★初産でした。
妊婦健診で赤ちゃんが週数よりも小さめなこと、首にへその緒が巻きついていると言われていたので少し心配しながらお産の時を待っていました。
39週0日の夜、いよいよ陣痛が始まって「やっと我が子に会える」とドキドキしました。
しかしなかなか陣痛の間隔が縮まらずお産が進まず辛かったです。
けれど夫がずっと付き添ってくれ、先生、助産師さん、看護師さん達のあたたかいサポート、家族からの励まし、何より我が子と一緒に頑張っていると思うと元気が出ました。
そして約40時間の陣痛を乗り越えて息子が生まれてくれました。
生まれた息子は首に3重にへその緒が巻いていたけれど元気な産声をあげてくれてほっとしました。
体重も2052gと小さいですがとっても元気!!
生まれたばかりの我が子はあたたかくてやわらかくてとっても愛おしいと感じました。
たくさんの方に支えられてとっても幸せで素敵なお産でした。

★3月9日土曜日で9ヵ月35週0日目の朝からお腹の張りがあり、昼過ぎに朝よりも張りと痛みで、ヤナセクリニックへ電話、その後、救急車でヤナセクリニックへ搬送、そのまま切迫早産で陣痛止める点滴を、11日15時頃陣痛止める点滴とれて、その後、切迫早産止める飲み薬にかわり、36週になる、3月16日(土)まで産まれずにお腹の中にいってくれて16日土曜日に退院。
3月21日の朝から下腹痛みが来て入院、22日の朝に一旦、痛み治り、内診をしてもらうと子宮口2センチ開いているがその後、痛みも来ないのできばらしに一旦、退院するがその日の夜、また、ヤナセクリニックへお腹の張りと痛みで入院で便秘だったので浣腸して貰いました。
その後、痛みが子宮あたり痛いのがわかりました。
3月23日、朝になり柳瀬先生がどうする退院するそれとも陣痛の点滴して出産までの陣痛くるかわからないけどやってみると言ってもらい陣痛の点滴を9時半から開始して助産師さん2人の方がお腹に手をあてながら痛みが少しでも話すことでがまんできるように話してくれたりしてくれました。
パパ、16時半前にヤナセクリニックへ来てくれました。
その後子宮口6~7センチ開きましたがそれでもなかなか赤ちゃんの頭下がらずだったので子宮口全開にまで開くのに時間かかり柳瀬先生がお腹さすってくれたりいろんな声をかけてくれて無事に夜、19時28分に3114gの男の子が産まれました。
もう6~7センチ子宮口開いた時に長女と次女の時に師長さんでみえた助産師さんも顔だしてくれてやさしい声かけてくれ、今の主任さんも出産の時にいってくれて赤ちゃんの体重など処置いろいろしてくれていろいろと出産までも声かけてくれました。
凄く安心して出産できました。

★初めてのお産で、出産予定日になっても陣痛が来ず、1日過ぎた日の検診で羊水が少ないと言われ、4日後に誘発分娩なので入院になります!と言われました。
ただでさえドキドキなのに・・・心の準備も出来ず不安でした。
それから1日が過ぎた頃陣痛らしき痛みが来て病院へ。
子宮口は全く開いていないけど、そのまま入院しましょう!という事でした。
強まったり、弱まったりする陣痛の中、アロマ風呂に入ったり、フロアを歩いたり・・・。
結局、入院してから約34時間後に無事女の子を出産する事が出来ました。
長時間痛みに苦しみましたが、赤ちゃんの顔を見たら全部ふっ飛びました!!
本当に可愛くて天使です。
よく泣いて、よくおっぱいを飲む元気な子で幸せです。
これからが大変だとは思いますが、周りの方の助けもかりながら、夫婦で子育て頑張ろうと思います!!
ヤナセのスタッフさん、皆さんのお陰です。
ぜひ2人目もヤナセで産みたいです!!

★今回、2人目の出産。
2度目の帝王切開でした。
上の子の育児、家事、仕事と気がつけばあっという間に臨月でした。
上の子はヤナセクリニックから、搬送されて、急に決まった帝王切開で心にも体にも余裕がなく、苦痛と苦悩の記憶しかありませんでした。
2人目の手術日が決まった時から、上の子の時の苦痛と苦悩がよみがえり、不安でいっぱいでした。
そのことをバースプランに記入すると、入院時から私の不安を取り除こうと、スタッフのみなさんが優しい言葉をかけてくれました。
手術への不安は少しありましたが、前日からの入院でゆっくりすごすことができ、スタッフの方々、先生に親切に対応していただけたので落ち着いて手術を受けることができました。
手術中で忙しい中でも常に気にかけ声をかけていただいたので今までで一番楽に手術を受けたと思っています。
術後の痛みは2人目も変わりませんでしたが、1人目の時に味わった産後の苦痛と苦悩の記憶を今回の出産で払拭することができました。
これから2人の子供の母親としてがんばっていきたいと思います。
ありがとうございました。

★今回が初めての妊娠、出産。
中々思うように子供ができなかった私達夫婦にとっては、待ちに待った待望の赤ちゃんでした。
妊娠中は、酷いツワリや不眠、仕事をセーブしなければならない心の葛藤等、多くのことで悩みました。
しかし、妊婦健診のエコーで日に日に大きくなる我が子を見ると、いつもこちらが励まされたし、元気いっぱいの胎動や可愛いしゃっくりをお腹で感じる度に、心から幸せな気持ちでいっぱいになりました。
2月に里帰りで三重へ帰省。
予定日は3/26でしたが、3/19に高位破水で入院し、3/20には陣痛促進剤を使ってお産を進めることに。
中々陣痛間隔が縮まらずに徹夜で痛みに耐えました。
その間、駆けつけてくれた主人や家族も付き添ってくれ、主人は指紋が無くなる程背中をさすり続けてくれました。
3/21、陣痛促進剤の点滴を投与し、痛みも最高潮に。
子宮口が中々開かず、赤ちゃんも降りてこない状態が続き想像を絶する痛みに泣き叫びながら耐えました。
もう無理だと何度も思いましたが、主人と助産師の山﨑さんがずっと前向きな言葉で励まし、支え続けてくれたので、なんとか踏んばり抜くことが出来ました。
3/21、16時長女誕生。
産んですぐは放心状態でしたが、主人の喜ぶ姿が印象的でした。
お産が終わり、家族が帰って自分の部屋に1人になった瞬間に涙が止まらなくなりました。
今回のお産は周囲の支えなしでは決して乗り越えられなかったこと、そして何より小さな命が今日からこの世界で動き出したこと。
出産は、人生のどんな経験よりも重くて、貴重で愛しい時間でした。
多くの事に気づかせてくれた我が子にも感謝し、一生かけてこの子を守っていくことを誓いたいと思います。

★今回2人目の出産でした。
1人目同様、不妊治療で通いました。
妊娠発覚とほぼ同時にパパの海外転勤が決まりました。
1人で2人を育てていくという不安もありますが、上の子に弟か妹を・・と思っていたので、喜びの方が大きかったです。(産後不安が増しますが・・・)
出血したり、切迫早産、つわり・・・1人目とほぼ同じ!!!
切迫になったのは1人目より1ヵ月はやかった・・・。
先生が上の子の事もあるからと自宅安静にしてくれたのはすごく助かりました!!
・・・しかし1人目と違う大問題が1つ!
27週からずーっと逆子・・・逆子体操を最後まで頑張ったものの直らず・・・外回転術の話も聞きましたが・・・きっと逆子でいるのには何か意味があるのかな・・・と思い帝王切開の日を決めました。
経腟分娩だといつ産まれるかわからないけど、日が決まったのでパパが帰国してくれる事に!!
・・・その為に逆子だったのかな~とパパは1人うれしそう・・・。
私は周りから、麻酔使うから術中痛くないよーと聞いていたものの怖がりの為、寝不足の日が続き・・・あっという間に当日!!
硬膜外麻酔を我慢したらいいんだ!!と思ったら・・・大号泣、大絶叫・・・ものすごい痛かった!!!
1人目の陣痛とは比べれないぐらい・・・もう全身麻酔して・・・と思うぐらいでした。
先生、助産師さん達が優しい言葉、気を紛らわしてくれているのに、もう痛みで頭がいっぱいでした・・・。
赤ちゃんの顔をみてからは全身麻酔にして頂きました。
帝王切開は2度と経験したくないという気持ちと、1人目の時、同様、術中も術後も優しく、丁寧に教えて下さり、話を聞いてくれる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!!

★今回、初めてのお産です。
津市に1年前に転居し、妊娠がわかったときまずは産院探しからスタートでした。
HPより産院の清潔で優しくあたたかい雰囲気、院長先生の優しい笑顔を拝見し、ここなら安心してお産ができるだろうという思いでヤナセクリニックさんにお世話になることを決めました。
妊娠中の診察や各教室、出産、入院中育児についてスタッフのみなさんが優しく声かけをして下さり安心して充実した生活を送ることができました。
予定日は3月29日で、私のお産はおしるしが最初にやってきました。
おしるし確認の内診の刺激もあってかその日は夜中2時間程度6分間隔の腹痛、腰痛が続き、“ついに”と期待したものの気がつけば痛みは遠のいていました。
おしるしなので出産はまだまだかもしれないと思っていたのに、次の日も同じように夜中腹痛、腰痛が続き、朝まで痛み続けました。
ちょうどその日の午後診察の予定で、まだ耐えられる痛みだったので、様子を見て、念のため入院セットを持って病院にいきました。
診察の結果まさかそのまま入院となり、初めてのお産は心の準備が追いつかないくらいあっという間に進んでいました。
終わってみると想像以上にお産中のことをはっきりと覚えています。
必死でサポートしてくれた主人や、いきみかた、陣痛の待ち方を的確に指示して下さった助産師さん、隣でうまくいきめた時、苦しい時、私の気持ちによりそって声かけをして下さった助産師さん、そしてなにより、我が子が誕生したときに初めて抱いた母としての感情。
私のお産はとても素敵な宝物になりました。
そんな経験をこのヤナセクリニックでさせてもらい本当によかったです。
ありがとうございました。

★初めてのお産でした。
予定日を3日過ぎた日の朝に、“何か痛いかも”、という感じがしはじめ、その日の夜に本格的な痛みになり病院に向かい入院となりました。
5分間隔くらいで陣痛はずっとつづいているのに赤ちゃんがなかなか進んで来ず、ゴールはいったいあるのか、いつまで苦しいのがつづくのか大変不安でしたが家族や職員の皆様にたくさん励まされ、協力して頂き、元気な赤ちゃんを出産することができました。
本当に感謝しております。
ありがとうございました。

2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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三重県津市にある医療法人碧会「ヤナセクリニック(Yanase Clinic Obstetrics And Gynecology)」は産科・婦人科(産婦人科)の医療機関です。
妊娠の診断、妊婦健診、出産、産科手術、母乳外来(母乳指導・乳房マッサージ)、乳児健診、育児相談、予防接種をはじめ婦人科疾患や不妊症の診察、検査、治療を行っています。また婦人科検診(子宮がん・卵巣がん・乳がん・骨粗鬆症等)婦人科手術、更年期疾患、生活習慣病、思春期相談、家族計画相談、避妊相談、男女産み分け法の診察やご相談を受けています。