出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2016年6月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★5年ぶり2度目の出産でお世話になりました。
前回が緊急帝王切開になったので、今回も帝王切開での出産でした。
出産日が予定されていたので、経腟分娩の方の様に、いつ陣痛が来るのだろうとドキドキすることはありませんでしたが、手術の日が近付くにつれ、赤ちゃんに会えるという期待と、(2回目ですが)手術痛くないかなという不安もありました。
手術前日に入院して、当日は予定時刻より少し早く手術室に入り、夫と上の子どもは病室で待っていてくれました。
そして出産!
硬膜外麻酔だったので、意識はあり、産まれる(出される)瞬間も分かり、産声も聴けました。
手は動かせませんでしたが、赤ちゃんをほっぺたにくっつけていただいて温かさを感じ、無事に産まれてくれたんだなぁと、とても嬉しかったです。
手術中も、「大丈夫?」「痛い?」「もうすぐ出てくるよ」など声をかけていただき、安心できました。
2回目だったせいなのか、術後の経過もよく、翌日には自力で歩けるようになりました。
緊急帝王切開になる方、何らかの事情で帝王切開になる方、色々といらっしゃると思いますが、母体と赤ちゃんの安全第1ですもんね!
頑張って下さい。
最後にずっと診ていただいた先生、助けていただいた助産師の方々、スタッフの方々、ありがとうございました。

★私のお産は誘発的なお産でした。
健診時の推定体重は39週の時で3,200g程あり、初産でもあったため予定日をすぎてしまうのは体が大変だと考えてのことでした。
予定日が近づいても、子宮口は全く開いていなくて、下がってもいなかったので話し合いの結果、誘発分娩をお願いしました。
初日の昼にバルーンを入れ、不規則な陣痛が来て、少し間隔も一定になったので、二日目は何も処置はせず、様子をみました。
破水の疑いもあり三日目の夜中にLDRに入り、朝から陣痛促進剤をつかいました。
昼前頃から、頻発に強い痛みがあり、旦那、母、助産師さんの3人に手を握ってもらったり背中をさすってもらったり、おしりを強くおさえてもらったりして、13:00すぎに足を広げて最後のいきみを開始しました。
旦那が出ていってから10分程で出てきてくれたみたいで、いきみを8回程してぽんっと生まれました。
力を入れて!いきんで!と言われていたのに急に力抜いて!と言われて驚いたのと、あっという間の出来事で、え、もう終わったの?と思いました。
周りもそう思ったそうです。
初産ということもあり、出産前から、入院から、出産まで、何もかもわからず知識もゼロの段階からのスタートだったので、たくさんのとまどいや不安がありましたが母・旦那、病院のスタッフさんの支えもあり、のりこえることが出来ました。
10ヶ月と少しの間、赤ちゃんもよく頑張ってくれました。
これからもたくさんの不安や困難をともにのりこえていきたいです。
そして、今回の出産で私を産んでくれた母にとても感謝をしたいのと、病院スタッフさん、家族、親戚、友人にお礼を言いたいです。
本当にありがとうございました。

★妊娠中は、つわりや不安になることが多く思った以上に陣痛は痛かったです。
でも、産んだ瞬間、痛みがきえました。
赤ちゃんを見たときうれしすぎて言葉がでなかったのを覚えています。
出産したときは泣かなかったけど、入院中、赤ちゃんに授乳してるときや寝てる姿を見てると愛しすぎて涙が出てくるときがあります。
出産は最高の感動だと思いました。

★“全ては赤ちゃんが選んだ奇跡の日だった。”
今回は4人目の出産で色々お産に向けてのセルフケアを頑張ってきました。
2人目の時にとりあげてもらった助産師さんが本当に素晴らしくてまたその助産師さんに担当してもらえたらすごく幸せなお産になると思っていました。
強い雨が降る朝、痛いなと思って起きたら出血していたので病院へ電話を。
割と定期的にきていた陣痛が向かっている間におさまっていく・・・。
先生に診察してもらい、まだすぐではないかなという事で、一旦帰宅し、家族でお昼を食べているとまた痛い。
でも、一回帰ってるし、もう少しとお風呂に入り、痛み強くなってきたので病院へ。
今度はお産になりそうという事で、一安心。
そして何ともうすぐ願っていたあの助産師さんがやってくると聞く。
顔を見た瞬間涙がでた。
沢山のお産をサポートしている助産師さんがまさか私の事を覚えてくれていたなんて。
この時、本当に1人1人のお産を大切にしている人だなって思いました。
そうこうして感動にひたっていたら徐々に痛みの強さが強くなり間隔も短くなっていく・・・。
その度に助産師さんは寄りそって痛みをやわらげてくれる。
そして何よりもずっと笑顔で安心させてくれる。
その人、自身がマイナスイオンだと思った。
4回目のお産なので、1度目より2度目より3度目より勉強したし、骨盤ケアや呼吸の仕方や会陰マッサージなどできる事は全てし、1番いいお産をしたかった。
いつも、おしもがきれてしまうし、助産師さんの言葉も耳にはいらず赤ちゃんが出てきやすいようになんて余裕もなかった。
“頑張っていいお産を”と思っていたところにその助産師さんは「自然に力が入る時は入れていいんだよ」とやさしく言う。
そして、もうそんな頭で考えていた事なんてスッとんでいく痛みがきて、やさしく言われたその言葉が魔法のように思った。
自然に力が入る時がきた!
大声で叫ぶ。
「痛い痛いもう出したい」
結果、全然冷静ではいれなかったけれど、自分が頑張ってきた事は無駄ではなかったし、何より痛みをコントロールなんてできなかったけど、でも客観的に見れる自分がいたのも確かだった。
すべては、助産師さんとサポートしてくれた皆様のおかげ。
そして、赤ちゃんがちゃんと私が安心して産めるように、柳瀬先生がいて、願っていた助産師さんがいるこの日を選んで産まれてきてくれた。
理想のお産をさせていただいて本当に感謝しています。
入院中も皆さん本当にやさしくて親切でありがたかったです。
ごはんも本当おいしかったです。

★予定日を2日遅れての出産でした。
推定体重より200g多い、元気な男の子ですが、いざ産む!という前に、へその緒の圧迫により心音が低下しているということで、6日の予定日に入院。
これがとても不安でした。
柳瀬先生、助産師さん、看護師さんたちが、何度も心音を測ってくださったり、「もう大丈夫だよー、びっくりしたねぇ」と声をかけてくださったおかげで、不安はほぼ取り除かれましたが、それでもお腹の子が心配で・・・。
なので、その時先生から「予定日も過ぎたし、また何かあったら怖いから、陣痛につながるお手伝いしようか」と提案された時は、不安を取り除きたいし、元気な姿が見たいという気持ちで、お願いすることにしました。
そして、バルーンを入れたり、促進剤の点滴を打ったりと、お手伝いしていただき、約11時間かけ、初めての出産を無事終えることができました。
お産はとてつもない痛みで、まさに想像を絶するとはこのことだと思うくらい大変でもう駄目だ!と思いましたが、立ち会ってくれた旦那や母のおかげで乗り越えられました。
無事に子どもが産まれ、今も元気にいてくれてるのは、ヤナセクリニックの皆さんのおかげです。
心音の検査の時、異常に気付いて、その後もずっとサポートしてくださり、本当にありがとうございました。
本当に、幸せで嬉しいお産になりました。

★外出先での、突然の破水から始まったお産でした。
最初の2時間はほぼ痛みがなく、病院についてからも痛みがなく本当にこれからお産が始まるのか、実感がありませんでした。
入院して1時間程で陣痛がはじまり、子宮口が開いていると言われた時は、少しほっとしました。
ただ、その後全開になってから数時間、痛みに耐えつづける時間が、本当に辛くて、散々泣き言を言いつづけ、嘆いていました。
あの痛みが永遠に続くのかと思いました。
お昼ごろ、「今から産まれるよ」と言われたとき、実感がわかず。
赤ちゃんの泣き声を聞いても、他の部屋で産まれたのかと思いましたが胸の上に赤ちゃんを抱かせてもらった時、はじめてお腹の中にいた私の子供なんだと実感しました。
意外と重くて、すごくあたたかい、小さな身体が、必死に産声をあげている姿が、とても可愛かったです。
あの瞬間、陣痛の痛みも忘れてしまいました。
途中、少し痛みに辛い想いはしましたが、大きな問題もなく、沢山の方々に助けて頂き、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

★今回は3人目のお産でした。
妊娠から出産まであっと言う間でした。
お兄ちゃん達ふたりも毎日お腹を触ったり声をかけてくれて弟の誕生を心待ちにしていました。
出産はやはり辛かったし、3回(3人)とも進み具合が違いましたが、ヤナセクリニックで3回とも出産できた事、大変嬉しく思います。
赤ちゃんに初対面したときのお兄ちゃん達の、嬉しそうで優しそうな、でも少し緊張している顔が微笑ましくて幸せを感じました。
男子3兄弟仲良く健康に成長してほしいと思います。
先生、助産師さん、看護師さん、スタッフのみなさんありがとうございました。

★28週目の時、切迫早産で入院になりました。
それまで順調だったので、入院が決まった時はとても不安でした。
赤ちゃんがちゃんと育ってくれるのか、元気で産まれてくれるのか心配なことばかりでしたが、入院中、先生や助産師さんの言葉には励まされることが多く、とても安心することができました。
赤ちゃんはスクスク育ってくれて、退院する35週には3200gに成長してくれました。
予定日は6/12でしたが、6/8の検診で赤ちゃんは3980g、その週のうちに産まれなかったら来週から入院しましょうと先生に言われ、のんびり過ごしていたらその日の夜中に破水し、そのまま入院になりました。
陣痛はだんだん強くなってきているのに、子宮口がなかなか開かず、赤ちゃんが苦しんでいないか、それだけが不安でした。
最終的には帝王切開での出産となりましたが、赤ちゃんの元気な泣き声を聞いた時、全身の力が抜けてほっとしたのを覚えています。
陣痛中は家族はもちろん、助産師さんの「大丈夫!!赤ちゃん元気だからね!」という言葉にはとても勇気付けられました。
先生にも最後まで優しく声をかけていただき、安心して手術に挑めました。
4280gの元気な赤ちゃん、大事に大事に育てていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

★2016,6,19朝、待ちに待った我が子に、やっと会うことができました。
先生には不妊治療の時からたくさんお世話になりました。
切迫早産で入院になった時も毎日笑顔で大丈夫と声をかけて頂き頑張ることができました。
お腹の張りにもなかなか気付くことのできなかった私は陣痛に気付くのもやはり遅く、母親に「それは陣痛じゃない?」と言われ、やっと病院に連絡したのが、出産前日の朝でした。
出産の痛みは想像以上で、助産師さんに何度も泣きつき本当に逃げ出したくなりましたが、産まれた瞬間のあの喜びを肌で実感した時は、言葉に表せないぐらい幸せでした。
私に赤ちゃんが生まれる日は来るのだろうかと不安いっぱいで治療に通っていた頃、いつか絶対に“私のお産”を書くと夢見て頑張ってきました。
こうして我が子を抱きながら、この文を書いている今、とても幸せであるとともに、これからの生活にわくわくしています。
先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

★予定日より11日早い6/15に自宅で破水し、入院しました。
17:00頃だったと思いますが、子宮口も3cmほどで、今日は産まれないだろうと言われました。
20:00頃にがまんできないほどの痛みがきて、間隔も3分くらいになってきました。
このときの痛みがほんとに痛かったです。
それから痛みに耐え、いきみたくなってきて、何度もトイレに行きました。
そして、陣痛室に行き、お腹の機械をつけようとしたら赤ちゃんがもうすぐ出そうなところまできていたみたいで、そのまま分娩室へいきました。
そこからはお腹が張ってきたらいきむという感じであっという間に出てきてくれました。
6/15の出産でした。
出産のあとは「あ~出た」という感じでしたが立会った夫が泣いていて私も感動でした。
出血が多く、処置が色々大変でしたが、無事に生まれてきてくれて本当によかったです。
ありがとうございました。

★初産でした。
未知の経験ということもありインターネットや雑誌、本、家族や友人の出産体験で得た情報をたよりに夫婦でイメトレしていました。
夫の立ち会いについてもとても悩みながら2人でバースプランを書きました。
そしていざ本番。
今、自分がどの段階にいるのか、時間の感覚もよくわからなくなっていたのですが、「あと○○くらいでLDRに移ろうか」「あと○○くらいでいきみ始めようか」等具体的な時間と内容を助産師さんや先生が伝えてくれていたので「あと○○がんばればいいんだ」という見通しを持つことで安心してその時をのぞむことができました。
また悩んだ夫の立ち会いについても本当に良かったと思いました。
はじめは出産の大変さを知ってほしいからという理由で夫の立ち会いを望んでいましたが、いざ本番になり、一刻も休むことなく私のフォローをしてくれ、何より私自身が夫の顔を見ることでわけもわからない状態から冷静になれる瞬間がたくさんあったからです。
二人で初めての経験をしたことでより家族としての絆が深まったと感じたお産でした。
また我が子についても、苦しいのは私だけじゃない、赤ちゃんも苦しみながら出てこようとしてるんだ!!と言いきかせることで、「一人じゃない」と心強く感じることができました。
(おかげで出産するまでは「痛い」は言わない!という目標を達成することができました。出産直後の処置はすぐに「痛い!」と言っていましたが・・・)

★今回初出産となり全く想像もつかないまま、仕事が忙しく知識をつけるヒマなく40週となってしまいました。
予定日の2日前に痛みがきて不安もあり入院とさせて頂きました。
昼過ぎには間隔がせばまってきたのでそのまま陣痛がくると思いきや1日たっても前駆陣痛で本陣痛まで行かず、促進剤のおすすめをして頂いたのですが、思いきりがいかず半日考えさせて頂きました。
自分の意思でさせてもらい促進剤を決めそこからすぐに本陣痛に移り初出産というのと大きかったのもあり時間がかかりましたが、無事3866gの男の子を授かりました。
長時間にも関らず、スタッフの方や先生は意思を最後まで聞いてくれて安心させてくれて途中の不安もまぎらわせてくれてとても素敵な出産となりました。
時間がかかったけど、帝王切開を選ばず、産んで良かったです。
長時間の苦労でしたが、その分可愛くて仕方ありません。
長くてあきらめそうでしたが最後まであきらめなくて良かったと思います。

★私にとっては初めての出産でした。
すごく痛くおおさわぎをしてしまったのですが、優しく助産師さんと旦那に励ましてもらいました。
病院に来てから出産するまで約7時間という事で安産との事でした。
すごく痛かったのですが赤ちゃんが産まれた産声が聞こえた時は感動しました。
無事に赤ちゃんに会えたのは、先生、助産師さんに病院の皆様のおかげだと改めて思います。
色々な方々に感謝しながら、これからの子育てに全力をそそぎたいと思います。
次も赤ちゃんを授かる事ができたら、こちらのヤナセクリニックにお世話になりたいと思います。
ありがとうございます。

★こちらの病院でお世話になるのは4回目。
1番上の子は小1、1番下の子は1才8ヵ月・・・という小さい子だらけの、しかも周りに手助けしてくれる人が近くにいないという環境で、5人目の出産を迎えました。
今回は、赤ちゃんの準備等を始め準備万端!!と思った臨月の頃から、私が高血圧気味・・・との事で一気に出産に対して不安が募りました。
高めだったり・・・今日は大丈夫!!という日があったり・・・でも結局赤ちゃんの事が心配で満37週入ってすぐに誘発分娩で出産する事を選びました。
子供の多い、我が家にとっては事前に都合を付けられるメリットがあり、主人も立ち合い出産希望でしたので、良かったですが、私は緊張と不安でいっぱいでした。
私の場合は入院当日も子宮口が固く、1cmくらいしか開いてなかったので1日目はバルーンで誘発をしました。
2時間でバルーンが抜け、陣痛も5分間隔くらいまで行ったものの、結局この日には生まれませんでした。
翌日、今度は点滴に促進剤を入れての誘発をしました。
初めてすぐじわじわと痛みが来ました。
が、この日は下の子供の育児を主人がしていたので、1人での出産で、とても心細かったです。
でも、ずっと助産師の山口さんが居てくれて、段々痛みが強くなるにつれて、体の震えが止まらなくなってしまった私(←こんなの初めてでした)に「大丈夫だよ」とずっと優しく声を掛けて下さって、パニックになりながらも落ち着かないと!!と必死でした。
いよいよ、もうすぐご対面。という時、院長先生が見え、スタッフさんが増え、ちょっとボーっとしながら(号泣もしながら)最後の力をふりしぼっていきんで、やっと会えた三男坊。
何回経験しても、同じ出産はないし、とにかく痛い!!
でも、産まれた瞬間の感動ははかり知れません!!
今回も産まれた瞬間にホッとし過ぎて、はずかしい位、大号泣してしまいました。
ホント、お世話になりっぱなしですみません。
今回もありがとうございました。

★2人目の出産で、上の子の出産から期間が短かったので、スタッフの方に顔を覚えてもらっており、声をかけて頂いた時はすごく嬉しかったです。
上の子が1歳半で迷わくをかけてしまうかもしれないけど、できる限り、出産の瞬間、自分の兄弟が産まれる瞬間を見せてあげたいと思い、夫と息子(1歳半)も一緒に立ち合い出産をさせてもらいました。
快く立ち合い出産させてもらってスタッフさんには本当に感謝です。
病院についた時はもう子宮口も6cm、間隔も4分で、割とすぐ進みそうねと言われていましたが、それからがなかなか進まず・・・促進剤を使ってもらって、無事、健康に産まれて来てくれました。
1歳半の息子の反応は、ただただデジカメに夢中でした。(笑)
2人目の子は小さめ君だったけれど、首にへその緒をぐるぐる巻きつけながら、頑張ってでてきてくれた事にありがとう。
頑張ったね。
お兄ちゃんになった息子にも長い時間遊びたいのをがまんして待っててくれてありがとう。
夫には、仕事もあるなか、寝不足のなか陣痛が来たら腰や背中をさすってくれ声をかけて支えてくれて本当にありがとう。
母親、お母さん、たくさんの人に支えてもらって乗りこえられた出産でした。
今回も感謝の気もちで一杯です。

 

2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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