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アロマセラピーの活用 アロマの基礎知識
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 アロマセラピーとは 
 製油の使用法      芳香浴 マッサージ
 湿布 吸入
 アロマバス うがい 軟膏・クリーム
 製油の選び方      
 主な製油         真正ラベンダー
  Lavendula augustifolia
 オレンジ
 Citrus vulgaris
 ティートリー
  Melaleuca alternifolia
 ローマンカモミール
  Anthemis nobilis
 ジャーマンカモミール
  Matricaria chamomilla
 クラリセージ
  Salvia sclarea
 スイートマージョラム
  Origanum majorana
 
 
 

 アロマセラピー(Aromatherapy)とは、芳香をもつ植物(ハーブ)から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使用して、心身の健康をはかる植物療法の一種です。
アロマセラピーには、香りがもたらすリラックス効果やリフレッシュ効果、精油の使い方の一つであるマッサージによる癒しの効果、精油に含まれる様々な成分の薬効による心身の不調を治す効果があります。

 私が、アロマセラピーを医療のなかで取り入れようと思ったきっかけは、患者様にいかに満足のいく出産をしていただけるかを考えた時でした。
正常な出産は健康保険の対象ではなく、つまり、病気ではないということです。
そうなると、どうしても医者としては、産めればいい、赤ちゃんが元気であればいいと考えがちです。でも、女性にとって出産というのは、非常に大切なもので、私たちがいかに出産を手助けしてさしあげられるかが、その患者様の子育てやその後の生き方に深く影響すると思うのです。

 アロマセラピーを出産に取り入れてみると、香りによるリラックス効果、精油による和痛効果、そして、出産に立ち会うスタッフのアロママッサージによる和痛効果がありました。これは、痛み止めには変えられない効果があります。

 聖路加国際病院理事長の日野原重明先生は著書『生きかた上手』のなかでこう書いておられます。
「手のひらから患者さんのからだの声を聴き、眼差しや接する姿勢でこちらの思いを伝える。ことばは言うに及ばず、五感をフルに使う。これが医療者に求められるコミュニケーションだと思っています。目指すは、母親の、魔法のような手。どなたにも幼いころに覚えがあるでしょう。熱のある額にふれられただけで気分が楽になり、痛いはずのお腹をさすってもらうと痛みが薄れた。医療の原点は、この『手当て』にあります。コミュニケーションの力の源をここに感じずにはおれません。」

 私は、アロマセラピーはこれに通じるものがあると感じています。
 

 

精油の使用方法について説明しましょう。
精油を体内に吸収させる方法として様々な方法があります。
 
  ☆ 芳香浴

アロマランプやディフューザーに精油を数滴落として精油を蒸発・拡散させたり、ティッシュペーパーに精油を数滴落として嗅ぐ方法です。
精油によっては、刺激臭のものもあり、直接嗅ぐとくしゃみや咳がでたりすることがありますので注意しましょう。また、長時間精油を嗅いでいると頭痛や吐き気を起こす場合があります。狭い部屋で芳香浴をする場合は、時々換気をする方が良いでしょう。
ヤナセクリニックでは、待合いフロアーやLDR室、希望の方には各入院室で芳香浴を行っています。緊張して不安や心配な気持ちで診察を待っている患者様に少しでもリラックスした気持ちで診察を受けてほしいと思っています。芳香浴は不安感や緊張感を和らげてくれます。また、病院独特のイヤなにおいを消してくれたり、殺菌の効果も期待できます。
 
  ☆ マッサージ

キャリアオイルと呼ばれる植物油に精油を0.5〜5%に希釈します。それをマッサージオイルとして使用し、全身や部分にマッサージします。ただし、接触性皮膚炎を起こすことがありますので、マッサージを行う前にパッチテストをしてアレルギー反応がないことを確かめておくことが必要です。
マッサージは精油を吸収させる手段だけでなく、筋肉の凝りをほぐしたり、むくみをとってくれたり、神経系をリラックスさせてくれます。また、前回お話をした患者様との五感を通したコミュニケエーションを図ることができます。
ヤナセクリニックでは、出産時や産後、各アロマの講習会でアロママッサージを行っています。出産時のアロマママッサージでは、「痛みが和らぎ、助産師や看護師の暖かい手のぬくもりが嬉しかった。」と感想をいただいています。また、産後のアロママッサージは出産の疲労がとれ、とても心地よいものです。
 
  ☆ 湿布

薄手のタオルやガーゼや脱脂綿を使ってアロマ湿布を作ることができます。ぬるま湯に適当な精油を入れかきまぜます(精油は水にはよく溶けません)。その中にタオルや脱脂綿をいれて軽くしぼり,湿布として使用します。ペパーミントの湿布は熱感がある部分に当てると熱をとってくれます。
ヤナセクリニックでは,乳腺炎や乳汁うっ滞時の乳房痛にアロマ湿布を使用しています。乳房の痛みと熱感をうまくとってくれます。ただし,ペパーミントの精油を多く使うと乳房の張りが悪くなってしまいますので注意が必要です。
 
  ☆ 吸入
湯を張ったボウルやマグカップに,適当な精油を2〜3滴落とし,頭にタオルをかぶり,立ちのぼる蒸気を吸入します。精油の蒸気は強力なので,眼はつぶってください。眼の刺激になることがあります。そして,鼻から深く蒸気を吸い込みます。
こらからの風邪のシーズンや花粉症の時期は,ユーカリラジアタの吸入を使用すると鼻通りがよくなり効果があります。
ただし,喘息がある方は刺激になり喘息発作を誘発する場合がありますので,気をつけましょう。
  ☆ アロマバス

適温のお風呂に精油を5〜10滴落とし,よくかきまぜます。お湯の温度は38度くらいが適温で,ゆっくりとリラックスして入浴してみましょう。精油が十分にまざっているか確かめてください。精油の種類によっては,皮膚の刺激になりピリピリするものもありますので,気をつけましょう。精油の芳香成分は,お湯の蒸気と一緒に鼻や口から脳や肺に届きます。また,肌からも吸収され全身を巡ります。
ヤナセクリニックでは,出産の時にアロマバスを利用しています。陣痛が和らぎ,とてもリラックスができると好評です。出産時に何回もアロマバスに入浴される方もみえます。
手浴:お湯やぬるま湯をいれた洗面器に精油を1〜3滴落とします。よくかき混ぜてから,両手の手首までしっかりつけます。お湯の中で手のマッサージを行うのも良いでしょう。夏は,ペパーミントの手浴をするとヒンヤリとして気持ちがいいものです。冬は,サイプレスやレモンなどの血行促進作用のあるものを,睡眠前には,真正ラベンダーやローマンカモミールなどでリラックスしてみましょう。
足浴:深めのバケツやフットバスにお湯をいれ,精油を1〜4滴落とします。お湯をよくかきまぜてから,両足首をしっかりつけます。お湯の中で足をマッサージするのも気持ちがよいものです。ヤナセクリニックでは,破水して入浴できない場合は,足浴を行っています。足がポカポカし,全身があたたまります。
座浴:大きめの洗面器にぬるま湯をいれ,精油を1〜3滴落とし,よくかき混ぜます。サイプレスの座浴は,痔の改善に役立ちます。
 
  ☆ うがい

風邪の季節は,ティートリーやニアウリのうがいが有効です。コップ1杯の水に精油を1〜3滴入れ,よくかき混ぜて使います。
 
  ☆ 軟膏・クリーム

ワセリンやホホバオイルを使って,軟膏やクリームを作ることができます。しかし,アトピー性皮膚炎や肌のトラブルがある方は,メディカルアロマセラピーを実践している皮膚科医に相談してください。
 
 

  

 精油を選ぶ時には,いくつかのチェックポイントがあります。品質の良い精油を購入することは,とても大切なことです。粗悪な精油は,皮膚トラブルの原因になりますし,期待する効果が得られない場合もあります。

1. 原料のハーブの学名,原産国を確認すること
2. 原料のハーブの収穫年月日,製造年月日,ロット番号が表記されていること

植物は同じ種であっても,日照や土壌,季節,産地など生育環境の影響を受けて,含有成分が大きく変わります。

シソ科の多くの植物は,地中海の温和な地方あるいは世界中の同様な気候の地域に生育してきました。好ましい温度帯は7〜24℃の間です。この共通の特徴とは別に,それぞれ特徴的な性質をもっています。バジルは,水はけがよく日当たりのよいところを好みます。クラリセージは乾燥した石灰土壌を好むので,土地が肥沃すぎるとエッセンシャルオイルは少ししかとれません。これに対し,レモンバームは肥沃な土壌を好み水が多すぎたり,少なすぎたりすることに敏感です。理想的な条件から離れると,作られるエッセンシャルオイルの量と質が低下してきます。植物の生育状態は,その年の天候に影響を受けるため,悪天候が続いて発育が悪い時や,最適な収穫時期でないと収油量が落ちます。
また,同じ精油から抽出し,形態学的には同じ性質をもっているのに,エッセンシャルオイルの成分組成が大きく異なるものをケモタイプといいます。エセンシャルオイルを購入するときは,どのケモタイプを購入使用としているのかよく理解することが大切です。成分組成が異なるということはオイルの期待する効果にも影響してくるからです。

ローズマリー・カンファーは,ケトン類のカンファーを主成分とし,肝・胆汁排泄促進作用,気分高揚作用,筋肉刺激作用,神経刺激作用があります。ローズマリー・ベルベノンはケトン類のベルベノンを主成分とし,去たん作用,粘液溶解作用,脂肪溶解作用があります。ローズマリー・シネオールはオキサイド類の1,8シネオールを主成分とし,去たん作用,抗菌作用があります。

3. 原料ハーブの抽出部位が表示されていること

  オレンジの果皮からはこころよい香りのオレンジ油が抽出されます。
殺菌作用や鎮静作用,血管拡張作用があります。たくさんの枝に咲く美しいオレンジの花からはネロリ油が生産されます。エストロゲン作用や抗うつ作用があります。その葉からはプチグレン油が抽出されます。鎮静作用や抗けいれん作用があります。
このように原料が同じ植物でも,精油を抽出する部位によって成分は大きく異なります。香りも期待できる効果も異なりますので精油を購入する時には気をつけましょう。

4. 有機栽培で育てられた原料であること

マッサージにしろ吸入にしろ精油の成分は体内に吸収されていきます。
安全性を考えて,原料となるハーブは化学肥料や農薬を使わず,自然の肥料を用いて栽培されたものでなければなりません。
また,ある種のエッセンシャルオイルは量も少なく,高価なので,合成成分や他の植物から得た成分を添加して販売されているものがあります。このような精油は期待される薬効が得られない可能性があります。100%ピュアな精油でなければいけません。
そのためには,信頼できるメーカーの精油を購入することが大切です。

5. 瓶の口についているドロッパーが1滴0.05ml〜0.06mlの範囲内であること

精油は非常に濃度の高いものです。多量の精油が体内に入ると毒性を表すものもあります。
正しい濃度で使用していくことは大切なことです。

以上のようなことに注意して品質の良い精油を使用するようにしましょう。
 

 

よく使われる(私も良く使っている)精油についてお話していきましょう。
ただし,妊娠中や乳幼児に精油を使う場合は,アロマセラピーの知識が豊富な医師や助産師,看護師に相談してから使うようにしましょう。
 
  真正ラベンダー Lavendula augustifolia
 
ラベンダーは,シソ科の植物で地中海地方に野生しています。現在は,野生ラベンダーは少なくなり,イギリス,フランスなどで栽培されています。
 ラベンダーは,アロマセラピーで最もひろく使用されているといってよいでしょう。ラベンダーは,古くから治療に用いられています。ローマ人はラベンダーの殺菌作用を利用して,ラベンダーを浴槽にいれ,傷口を洗いました。フランスの化学者ガットフォセは,自分の火傷の治療にラベンダーを使い,劇的な創傷治癒効果を経験しました。
 ラべンダーの主要成分は,酢酸リナリル35%,リナロール35%,酢酸ラベンディル5%,シスβオシメン4%,テルピネンー4オール2%です。リナロールのようなモノテルペノールには,抗菌作用,血管収縮作用,強壮作用,鎮静作用があり,酢酸リナリルのようなエステル類には,抗けいれん作用,鎮静作用,免疫調節作用があるといわれています。
 ラベンダーには,次のような場合に効果を発揮します。精神的に不安定で心のバランスをとりたい時,不眠症の方,筋肉の痛みを和らげたい時,風邪などの呼吸器系の感染症,月経痛や分娩時の痛みを和らげたい時,皮膚の炎症を治したい時・・・
 ただし,ラベンダーには血圧や心拍数を下げる効果があるため,低血圧の人に使用すると少し体がだるくなったり眠くなってしまうことがあるようです。また,妊娠初期には多量に使用しないほうがよいでしょう。
 
  オレンジ Citrus vulgaris

オレンジは、ミカン科の植物です。オレンジからは、三種類の異なった精油がとれます。
オレンジの果皮からは、私達が一般的にオレンジの皮をむいた時に感じるこころよいオレンジの香りのオレンジ油がとれます。
オレンジの花からは、ネロリ油がとれます。
その葉からはプチグレン油がとれます。
オレンジ油には、スイートオレンジとビターオレンジがありますが、一般的にはスイートオレンジがよく使用されます。
オレンジの香りは、気分が沈んだときに元気を出させたり、前向きな気持ちにさせてくれます。また、緊張やストレスをとってくれます。穏やかな鎮静作用もあります。不安やストレスのせいで生じた不眠症に効果があります。
オレンジ特にビターオレンジには、光毒性があるので注意が必要です。光毒性とは、皮膚に精油を塗布したのち、紫外線に暴露したあとでおこる皮膚反応です。反応は日焼けのしすぎのようになったり、紅斑になったりします。これは1〜3日以内に消えますが、淡い日焼け状の色に残ります。光毒性は、皮膚へ精油を塗布しただけではおこりません。皮膚が光感作性のある精油でおおわれ、つぎにそれが紫外線に暴露されてはじめておこります。
 
  ティートリー Melaleuca alternifolia

ティートリーは、フトモモ科の低木です。
オーストラリアのニューサウスウェールズ原産で、樹高6メートルほどまでに生長する沼沢地帯の木です。
オーストラリアの原住民たちは、この木の葉の殺菌消毒作用を利用し、感染症をおこした創傷の手当てに使っていました。

ティートリーの主要成分は、テルピネンー4−オールというモノテルペノールです。モノテルペノールは、強い殺菌作用と抗真菌作用を有しています。その作用は、市販の消毒薬ほど強くはなくても、皮膚や粘膜に穏やかに作用するという利点があります。また、白血球の働きを活性化する作用もあり、免疫力を高めることができます。ティートリーの抗感染力、抗菌力については様々な研究がすすめられています。
第二次大戦中、この精油は皮膚の創傷の手当て目的に、熱帯地方の軍隊ならびに軍需工場の救急用品キットにくわえられていました。

私自身にとっても、風邪のシーズンには、うがい薬として使ったり部屋の芳香として流したりと非常に役立つ精油です。
 
  ローマンカモミール Anthemis nobilis
  ジャーマンカモミール Matricaria chamomilla

カモミールは、キク科の草で、乾燥した花から精油を抽出します。イギリス原産の植物でドイツ、フランス、モロッコなどで栽培されています。
ローマンカモミールとジャーマンカモミールの2種類があり、ジャーマンカモミールは濃い青色をした精油です。
30cmくらいの草丈で、中央部が黄色く、白い花びらをつけ、ちょっと羽毛を思わせる葉をのばしています。
 カモミールのハーブティーは、消化を助け、安らかな眠りを促すと言われています。私もなかなか寝付けない時には、ゆっくりとカモミールのハーブティーを飲んでいます。子供が興奮してなかなか寝てくれない時にも、少し甘味をいれて飲ませてあげるといいと思いますよ。

 カモミールの精油は、緊張や怒りの気持ちを緩め、リラクセーションに効果があります。また、抗炎症作用があり、感染症に効果があります。

 皮膚に対しては炎症を抑え、かゆみや乾燥した肌にも効果があるといわれています。入浴剤やシャンプーなどにカモミールが使われているのは、皮膚に対して良い作用をしてくれるからでしょう。
 
  クラリセージ Salvia sclarea

クラリセージは、シソ科の草で、先端に固い白または青色の花弁をもち、赤みがかった茎は60cmほどにまで成長し、大きなハート型のしわのある葉をつけます。
クラリセージ油は香水の成分としてよく使用されています。
クラリセージには、抗感染作用があり、気分がパニックになったときにリラックスさせ、気分を明るく高める作用があると言われています。
また、クラリセージは、子宮の様々な症状に対して効果があるといわれています。月経前緊張症や生理痛を和らげます。また、分娩時に役立つといわれ、分娩時の緊張をとり、分娩を促す作用があります。当院でも分娩時のアロママッサージにクラリセージを使用しています。

この精油は、非常に鎮静力が強いため、高用量では、頭痛や眠気を引き起こす場合があります。使用した直後には運転するのは、避けたほうがいいですし、アルコールを飲む直前や直後には使用してはいけません。
 
  スイートマージョラム Origanum majorana

 マージョラムは,シソ科の草本で葉と花の咲いた先端部分から精油を抽出します。
マージョラムは,古代ギリシャ人たちによく使用された薬草でした。筋肉の痛みがおきた時にこの精油を使って症状を抑え,解毒剤としても使っていたと考えられています。

 マージョラムの精油には,ポルネオールやテルピネンー4−オールといったモノテルペノールを多く含んでいます。マージョラムに含まれる高いアルコール成分が疲れ切った精神―神経―内分泌―免疫系の働きを高め,身体に深いリラックス感を引き起こします。
マージョラムの精油を長時間使用すると,眠気を催すことがありますので,直後には運転をしないように注意する必要があります。
 マージョラムは,筋肉痛や関節痛にも効果があります。また,便秘などの消化器系の不調や月経痛を和らげるのにも効果があります。
 マージョラムには優れた抗感染作用があり,抗菌,抗真菌,抗ウイルス作用があります。風邪やインフルエンザ,気管支炎にも効果があります。

 ただし,通経作用があるといわれていますので,妊娠初期の使用はさけましょう。
 
 
 


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